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被災者のお一人からのメール紹介

Categoría : 東北地方太平洋沖地震  Director  2011 年 4 月 14 日   15:52


皆様
スペインからの様々の支援状況をお伝え下さり、感謝申し上げます。
塾頭の碇です。
塾としてどのような支援をすることが出来るかについて、被災者から生の声を聞くのが一番だろうとの思いから、ある通信塾生に、「復興支援について、何かアイデアはないか」メールを送りましたところ、以下のような返事がきました。
彼女は仙台市内在住者で、運良く津波などの被害は受けなかったものの、つい最近までライフライン不在のため同じ宮城県内のご実家に疎開されていました。
塾生自身に大きな被害がなくて幸いではありましたが、やはり東京から「眺めている」のとはまったく違うと言うことを実感させられ、胸が打たれました。
以下、そのままC&Pでご紹介させて頂きます。

正直なところ、現時点では、コレというのは浮かびません。すみません。
私自身も、多少不自由があるものの、余裕があるので何かしようと考えているのですが、まだ実現に至っていません。

とりあえず、考えるのは、おっしゃるとおり、今回の復興には(特に沿岸部)5年、10年という相当の時間が、かかると思います。
なので、慌てずに、後で必要な時に支援する、という姿勢でも良いのではないでしょうか。

例えば、個人的には、壊滅的被害の女川町役場に友人がいますが彼とはまだ連絡が取れません(自宅避難者のリストに名前があるので生きているとは思うのですが)。私としては、彼と連絡が取れ、彼が何かしようとした時に支援したいと考えています。

このように、まだ「連絡も取れない」という人たちも、まだ沢山いて必要な支援は、まだまだこれから出て来ると思うんですよね。

また、弟の知人の話だと、石巻(宮城)あたりは、もう支援物資がダブついているのに、宮古(岩手)は、ほとんど届いていない、(あるいは、どこに避難者がいるのか、把握できておらず行き渡らない)状態だそうで、そういう場所には、今すぐでも良いのかもしれませんが・・・。
でも、その不足してるのがどこなのか、探しようがないんですよね。

お役に立たない返事で、申し訳ありません。
とりあえず、こんな状況です。

Comentarios :  
 

1 Comentario(s) para esta comunicación

 
seis Dice :

はじめまして。仙台に住むseisと申します。
私の住むあたりは比較的被害が少なく、家族も家も無事でした。
ただ、周りの話をいろいろ聞いていると、失業や賃金カットなど雇用問題がかなりあるようです。
支援の在り方も、物資を送ることから被災地の経済の活性化に移ってきていると思います。
そこで一つご提案なのですが、塾で被災地の産品を使った簡単なパーティーを開催するのはいかがでしょう?
地酒は一時的に手に入りにくくなっているようですし、海産物も当面は難しいと思うのですが
たとえば被災地の銘菓を集めてのティーパーティーでしたら東京でもできると思います。
大船渡の「かもめの玉子」や仙台の「白松がモナカ」は東京でも購入できると思いますし
「喜久福」など通販で手に入るものもあります。
そして、できれば一度限りではなく、継続して行っていただければ、と。
長々と書いてしまい申し訳ありませんが、ご検討よろしくお願いします。

 

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