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理不尽の極み

Categoría : その他  Al Tapone  2010 年 4 月 28 日   07:39


電話加入権というのをみんなしってるかなぁ?!
「有価証券なので財産になる」と言う「ふれ込み」で、当時の電信電話公社(現・NTT)の原資をつくるために政府(官僚たちが考え出した秘策)が導入した制度なんや。
ところが、この加入権(1953年当時の4,000円は相当な金額。これは後にきっと問題になることを察知した政府が、1960年に『電話設備費』に名称変更し、1985年には80,000円にまで上昇していたこの価格を初めて72,000円まで下げ、その後、実際にこの加入権問題が実際に社会問題化したおりに35,000円に大巾に下げはしたものの、厚かましくも今もなお存続させ続けている)は、結局、今となっては、有価証券として経理上の価値は存続しても、現在は売却さえできないどころか、電話を休止状態にすれば、10年間はその権利は持続するものの、その後は自動的に権利自体が消滅してしまうんですわ。つまり、有価証券としての価値を「奪い取られてしまう」というシステムなわけなんや。
つまりや、自動的に権利放棄させられてしまうんですわ。
この権利を何らかの形(相続・権利委譲など)で継続させるにはや、休止後10年以内に再度電話を開通させねばならんのです。
どこの誰が10年後にやってくる権利消滅期日を覚えているというんや?!
固定電話自体の価値がほぼなくなってしまったこの21世紀にやデ~。
我々の政府(官僚たち)の様々な悪行の中でも、国民をこれほどまでに欺く・バカにした政策は他にはないやろうなぁ。
まあもっとも、これほどの理不尽を許している、或いは、これに対し何も言わない、そういう我々国民に責任があると言われてもしゃぁないやろうなぁ。
実はでんなぁ。つい最近、電話を1本休止にさせたんですわ。そこで改めて思い出さされてしまって、憤懣やるかたなく、思わず投稿してしまった、と言う分けです。不愉快な思いをさせたかも知れまへんが、その点はお許し下さい。しかし、この件についてはホンマに許せんですわ!!

Directorさん。もし、この塾のブログを汚していると思われたら、削除して頂いてもかまいませんが、日本国民としては絶対に忘れてはならない事実だと思いまっせ、ホンマ。そう思いません?!

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