Blog de Iberoamigos

 

サンジョルディ

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 5 月 1 日   03:55

またまた時機を逃した話題。4月23日はサンジョルディの日でした。(日本でも少し話題になったこともありますが、今はどうなのでしょうか。)カタルーニャの守護聖人の日であり、セルバンテスの命日でもあります。バスやトラム、ビルもカタルーニャの旗を掲げます。(カタルーニャの旗は、昔連合を組んでいたことでアラゴンの旗と同じなのですよ。) ここカタルーニャではかなり以前から、女性から男性に本を、男性から女性にバラの花を贈る習慣があります。今は女性に本を贈る場合もあるようですが。20年近く前は町の中心部に行かないと本やバラの屋台は見当たらなかったのですが、今や住宅街のあちこちでも屋台が出ています。この日ばかりは許可や取締りはないのかしら。。。 ランブラス通りやランブラカタルーニャ通りはものすごい人出!今年の本の売上げは昨年並みの2000万ユーロだったとか。商業主義は別にしても、町中にバラがあふれているのは、バラ好きの私には嬉しい限りです。(指人形は、サンジョルディの伝説の劇を子供達がやっていたものです)

bandera-1bandera-3bandera-2

 

libros-21
gente-1rosa-1

 

guinyollibros-1

rosa-4

Comentarios :  
 

7 Comentario(s) para esta comunicación

 
Emi HAYASHI RENDON Dice :

NATILLAさん、素敵ですね。スペイン在住の方の話題は素敵なものでお写真も綺麗なものばかりですが、対してメキシコの私は豚インフルエンザの話題ばかり。。。もうちょっと文化面の強化をしたいです。。。

 
 
natilla Dice :

Emiさん、豚フルのことはスペインでも大きなニュースです。日本領事館からも毎日メールが入ってきます。メキシコ在住の方や日本のご家族はさぞ不安な日々を送っていらっしゃるのではないかと心が痛みます。そんな中、のんきな話題の投稿をしても良いかと迷ったのですが、こういう時こそ、明るい話題も必要かと思い投稿しました。早く豚フルがおさまって、Emiさんからの楽しい投稿があることを祈っています。

 
 
Megumi Tani Dice :

私もnatillaさんと同じ思いで…何となく投稿しそびれていました。美しい写真!ありがとうございます。懐かしいです。そしてEmiさん、日本でも連日の報道です。一日も早い終息を祈っています。

 
 
ogura Dice :

本を贈る習慣っていいですね。日本(の書店業界)では、サンジョルディの日、すっかり終息しています。残念。
彼の地では、どんな本を贈るのだろう? どんな本が人気だったのだろう? と、個人的にとっても気になっています。

 
 
natilla Dice :

oguraさん、今年のサンジョルディの売上げNo.1/2 は次の通りです。

カタラン語 フィクション No.1 「Els homes que no estimaven les dones」 (Stieg Larsson著) No.2 「El silenci」 (Gaspar Hernàndez著)  ノンフィクション No.1 「Crònica de la independència」 (Patrícia Gabancho著) No.2 「El món sobre rodes」 (Albert Casals著)
カステジャーノ語 フィクション No.1 「Los hombres que no amaban las mujeres」 (Stieg Larsson著) No.2 「La chica que soñaba con una cerilla y un bidón de gasolina」 (Stieg Larsson著)  ノンフィクション No.1 「Anatomía de una instante」 (Javier Cercas著) No.2 「La crisis ninja」 (Leopoldo Abadía著)

今年は、Larssonが人気だったようで、カタラン語フィクションの上位にもう1作品入っています。特筆すべき(?)は、村上春樹の「Tokyo blues (ノルウェーの森)」がカステジャーノ・フィクションの6位に入っています。

情けないのですが、私はどれも読んでいません。
 

 
 
ogura Dice :

> natillaさん
本の情報、ありがとうございます~!
ラーソンが1位とは。タイトルだけみると、サンジョルディの日にすごい皮肉ですね(笑)。

村上春樹作品も、英語圏以外でもこんなに翻訳出ているのですね。さすがです。タイトルのつけ方が興味深いです。なぜ、『ノルウェーの森』 が 『Tokio blues』なんだろう? 翻訳者の方、出版社の方が頭をひねったのだろうなぁって想像して、楽しめました。

ずいぶん昔ですが、Casa del Libroで大量に本を買い込んでホテルに戻ると、エレベータで一緒になったおじさんに、「本を買ったのか! すばらしい!」 と褒められ、翌日、日本に送ろうと持ち込んだ郵便局でも、最初無愛想だった窓口のおじさんが、「本を送るのか、すばらしい!」と、急に親切になりました(笑)。どちらもいまだに謎ですが、楽しい思い出です。

 
 
Emi HAYASHI RENDON Dice :

Natillaさん、コメント戴いたのに10日も遅れてしまいました。申し訳ないです。
やはり明るい話題が何よりですね!

本を贈る週間は私も個人的にとても素晴らしいことだと思います。メキシコにもその習慣はないです。因みにメキシコの一人当たりの年間購読数平均は、残念ながら1冊以下だそうです。本を持ち歩いている人も稀に見かけますが、少数派ですね。病院などの待ち時間に本を読んでいる方も本当に少ないです。一般に書籍が高いことも理由の一つかなと思います。GUADALUPE LOAEZAという作家が、「メキシコの識字率や年間購読平均数の低さは、大衆漫画の普及も原因の一つである。」と書いていました。

 

Dejar comentarios

コメントはログイン後にお願いします。 LOGIN