愛しの La paloma
これまでに何十回、いえ何百回歌ったでしょう?La palomaは、ピアノ伴奏よし、ギター伴奏よし、の名曲です。
名曲、と漢字で書くのはどこか似合いません。ゆったりと揺れるハバネラのリズム、どことなく懐かしいメロディー、港の別れ、恋心を歌った詞…。クラシックのような、ポピュラーのような…。作曲者は、S.Yradier。キューバ旅行で出会ったハバネラのリズムに魅せられ、この曲を書いたと言われています。
歌いだしCuandoの言い心地が、歌うたびに違います。歌い手の私の気分を柔軟に受け止めてくれているようです。歌は生きものだと実感させてくれる曲です。
今年のリサイタルでは、La palomaにつづき、Zarzuelaのアリアを歌います。グランドオペラのヒロイン(有名どころでは、トスカ、蝶々夫人、ヴィオレッタetc)には気分的にちょっとついていけない私も、サルスエラの何がしかには、クルッと変身できます。文句なく、楽しい!!
Canciones españolas,tesoros de mi corazón. 今年のリサイタルも大切に歌いたいと思います。
ところで、
pan con tomateさん、私もミルクレープ大好きです!今度、“ハニー”にも挑戦してみます。
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