Big Phat Band
「Big Phat Band」のSwingin for the fencesというアルバムを入手
全10曲中2曲(Samba del gringoとMueva los huesos)がスペイン語のタイトル
ヒスパニック消費者の増加を意識したか、作曲者がラテン系(なぜかこの手の情報無記載)だからか…
チック・コリアの大ヒットアルバム「スペイン」以降、ジャズ界では曲名にスペイン語がよく使用されるようになった
無論、ラテン系のジャズマンが増えていることも手伝っているのかも知れない
因みに「Big Phat Band」は、さすがロスを中心に活動する一流のスタジオ・ミュージシャンたちによるビッグバンドだけに、重厚で安心できる音を出ているし、演奏は超一流。大スゥイングできる
難点は、「スゥイングしなきゃ意味がない」を意識しすぎているようで、あまりにも計算し尽くされたアレンジになっていること
もっとも、これを気にしなければ、大ハッピーなCDなので、ビッグ・バンド・ファンとしては1枚は持っておきたい




しとしとと降る雨の中、けなげに咲いています。
