Blog de Iberoamigos

 

バラ公園

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 5 月 14 日   03:47

バルセロナのZona Universitariaにセルバンテス公園という、地元ではバラで有名な公園があります。(ただし、バラ以外の季節に行くと何の変哲もない緑の公園らしいです) 4月下旬から5月中旬頃が一番美しいと思いますし、5月初めには新種のバラの品評会も行われます。もし、この時機、バルセロナを訪れることがあれば、ちょっと寄ってみてはいかがでしょうか。(オレンジ色の丸いものは、バラの実です。ゴミ箱は、公園の雰囲気に合って素敵だなと思ったので、載せることにしました)

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スペイン在住の外国人数

Categoría : スペイン  natilla    03:11

先日は、バルセロナの在住外国人数をお伝えしましたが、今日はスペイン全体における数をお知らせします。(2009年1月1日現在)
1. ルーマニア人  728,967 (内、3月末現在、Seguridad Socialに加入しているのは、253,038人)
2. モロッコ人    644,688  (同、238,160)  
3. エクアドル人  420,110 (同、205,606)
4. イギリス人    351,919
5. コロンビア人   280,705
6. ボリビア人    239,942
7. ドイツ人   180,650
8. イタリア人   157,435
9. ブルガリア人  153,664
10. アルゼンチン人 143,315
11. ポルトガル人   126,651
12. 中国人   124,022
(これは、ルーマニアからの移民についての記事の中にあった数字なので、外国人全体についての背景説明はありませんでした。)
以上です。

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癒されています

Categoría : その他  Megumi Tani  2009 年 5 月 11 日   22:33

私事ながら、夏と秋にコンサートを開きます。夏は故郷・北海道で。そして秋は東京で。この二つのプログラムは似て非なるものなので、準備する曲が結構な数になりました。加えてコンサートの準備には、際限の無い雑用がつきものです。イルカ(あの”なごり雪”で有名な)の亡くなられたご主人は、「歌い手は歌に専念しなさい」と言って、音楽以外の事は一切彼女にさせなかったとのこと。¡Qué envidia!

もちろん通常の仕事もあります。なぜ今?という人から手紙が届く。e-ten宿題の締め切りも迫る…。

あぁ”私”が5人くらいほしい!孫悟空よ、分身の術を教えて!

この頭が破裂しそうな状況下、ふと夜中に、Blog de Iberoamigosを開くと…。サン・ジョルディのきれいな写真!懐かしい!!イベリコ豚に食欲をそそられ、インフルエンザの生情報にフムフム。大阪弁コーナーに京都弁で参加したいけど。そういえば、メキシコの方と同じ本の話が出来るとは思わなかったなぁ。

気がつくと、髪の毛が逆立ちそうになっていた自分が、やや正気に戻っています。ありがたいことです。

書き込みもせず、癒していただくばかりで…Director先生、ごめんなさい。

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豚インフルエンザ

Categoría : その他, スペイン, 中南米  Umichan  2009 年 5 月 10 日   15:00

豚インフルエンザがとりざたされ、旅行などに大きな影響が出ています。該当地域に旅行を予定していた人は中止か延期をなさっただろうし、その他の地域の場合には懸命に情報収集をなさっている様子が伺えます。

スペインでは現在までに95名の感染者が確認されたということです(保健・社会政策省)。同じスペイン語圏なので人々の両国間移動も日本よりずっと盛んだからでしょう、スペインの感染者数は日本のそれよりも圧倒的に多いというのが現状です。政府も豚インフルエンザについては大変神経質になっており感染者の増加を防ぐべく、空港に医師を配したり、ワクチンを用意したり、マスクの使用などの周知キャンペーンをはったりしています。今のところは該当地域への旅行は「行かないほうがいい」という勧告だけですし、該当地域からの旅行者のスペインへの入国も制限されていません。各自の判断にまかされているようです。

今日の読売新聞によると感染者数は世界で2131人。死者は米国とメキシコで計44人とのこと。死亡原因を豚インフルエンザに特定できないという理由から死亡者の数は当初の発表より減っています。自国から大量の豚インフルエンザの死亡者を出したくないという政府の思惑がこの数値に反映されているので、実際には当初のものが正しいのかもしれません。

もし、この病気が蔓延し最悪の事態となったならスペイン風邪のように5000万人もが死亡する可能性もあるわけです。だからこそ、WHOはこの病気をレベル6に引き上げようと言っているのだと思います。

誤解を恐れているので、小さい声で言いますが、ストレスや各種汚染などからくる病気(癌など)による死亡や、弱者がしわ寄せをかぶって生きにくくなった社会で増加する一方の自殺による死亡。また、社会効率を引き下げる不登校や引きこもり。こうした問題こそ、豚インフルエンザに注ぐのと同じぐらいの「情熱」をもってとりくんでいただきたいと思うのです(できないだろうことを承知で言っているのだけど)。犠牲者数は圧倒的にこちらの方が多いし、この傾向は今後も好転するとは思えません。

他にもっともっと深刻な問題があるのに、こと感染症と言うことになると世界中の政府はいち早く反応し、警戒を促します。放っておけば広がってしまうのでそれは当然の対応なのですが、その他の思惑も見え隠れします。というのは、病気や病気対策は経済効果が非常に高いのです。

異種間感染(豚と人間とか、犬と人間とか)というのは通常はおこりません。豚しかかからないから豚インフルエンザと言います。豚由来のウィルスが、なぜ、人間にもうつるのでしょうか。鶏インフルエンザもそうですし、狂牛病もそうなのですが、感染原として問題になるのは人間が食べるために非常に不自然な大量生産をしている動物たちです。私たちは、こうした動物の肉を食べることにより異種タンパク質を体内に取り入れます。また、血中に異種タンパクを直接注入される予防接種を子供のころから何度となく繰り返し受けていることも決して無関係ではないでしょう(ワクチンはこうした動物たちを利用して製造されます。例えば、インフルエンザワクチンは孵化途上の鶏卵にインフルエンザウィルスを注入して製造されます)。こんな不自然な医療が、異種間感染の原因なのではないかと密かに疑ってみることは、自分の身を守る上で決して損ではないと思います。

怖いのは科学・技術・社会の進歩という名のおろかさなのだと私は思っています。

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バルセロナの外国人数

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 5 月 8 日   21:09

先日のLa Vanguardia新聞に、ちょっと興味深い記事があったのでご紹介します。

2009年1月1日付けのバルセロナ市在住外国人(登録済み)の数は、294,918人で、全人口の18.1%にあたる。順位は次の通り:
1. イタリア人 22,684
2. エクアドル人 22,210
3. パキスタン人 17,735
4. ボリビア人 17,672
5. ペルー人 15,613
6. モロッコ人 14,402
7. 中国人 14,076
8. コロンビア人 13,521
9. フランス人 13,454
10. アルゼンチン人 9,763
イタリア人が多いのは、ここ数年、南米の人たちが、移民する前の自分達の国に帰る傾向が強まり、イタリア国籍を取得した南米の人たちが移住してきたという背景があるらしい。

また、面白いデータとしては:
1) 男女比は、パキスタン人は圧倒的に男性が多く、88%(女性:12%)。モロッコ人も男性が多く、61%(女性:39%)。一方、ドミニカ人は女性が多く、58%。
2) 平均年齢が若いのは、ドミニカ・モロッコ・中国で、29歳。平均年齢が高いのはドイツで36歳。

以上です。

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Con gas みっけ!

Categoría : グルメ(B級も)  pan con tomate  2009 年 5 月 7 日   23:11

私、Agua con gasが好きなんです。日本にもエビアンや、バルセロナのSant Aniolなども輸入されているのは知っています。

でも、750mlの瓶が1本で1,260円とか、安いのでも400円近くもします。

なので、時たまスペインやイタリアンのレストランに行った時などに飲む程度で普段は「我慢」しています。

ところがです。先日、西友で、まったくの偶然なんですが、「炭酸水」という缶を見つけ、試しに買ってみました。

ところがです。これが、100%とまでは言いません(原材料も違うようだし味もやや物足りないので)が、紛れもないAgua con gasなんです。

それに、なんと350mlの1缶が僅か40円ポッキリなのです。この値段だったら、別の「我慢」をして毎日でも飲みます。

商品名は「Club soba(クラブ・ソーダ)」でした。

ただし、最近の、つまり、あまり炭酸が強くないAgua con gasがお好きな方にはあまりお勧めではないかもです。

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関西弁かスペイン語か

Categoría : その他  Komai  2009 年 5 月 6 日   14:14

当方は先祖代々横浜生まれの横浜育ちにも関わらず、子供の頃からどういうわけか関西弁に深い愛着を感じています。幼い頃は周囲に関西弁の人がいたわけではないので、恐らくテレビの影響だったと思うのですが、それにしても何故こんなにも心を惹かれるのか、理由がよく分かりません。特に大阪弁が大好き♪。まるで美しい旋律を耳にしているようでうっとりしてしまいます。

しかしネイティブの壁は厳しく、中々真似をしてもOKをもらうことができません。スペイン語の方がよっぽど許容力があるというか、世界各国であれだけ話されていると、それだけで地域色が豊富にあるわけで、外人スペイン語を話しても何とか聞いてもらえます。しかし、関西弁の真似をしても関西ネイティブにはダメだしをされてしまいます。関西イントネーションというのは、ネイティブでない限り身につかないのでしょうか。わたしの夢には「ネイティブのようにスペイン語を話したい。」というものと(それもできればアルゼンチンのvoseoがいいな。)、それと同じくらい「ネイティブのように大阪弁を話したい。」という夢もあります。生まれ変わったら、大阪人になるで~。(できたら、なるべく。)

今は、親しい人に大阪人がいるので、色々と教えてもらいます。この間は「大阪弁で愛の告白はなんと言うのか」と尋ねてみました。「好きやねん。」だそうです。(まあ、素敵!)「愛している。」に相当する語は、「知らん。」と言われました。あまり使わないのかなあ。「愛している。君は僕の心の星だ。」は、「そんな気持ち悪いことよういわん。」とかわされましたね。「好きやから、一緒にならへんか。」が、普通に聞こえるプロポーズのお言葉だそうです。

先日、アルゼンチン生まれの友人に会ったので、「つきあってください。」は何ていうのかと尋ねてみました。「¿Querés salir conmigo?」だそうです。salirは中々ぐっとくる使い心地があるのですね。

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サンジョルディ

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 5 月 1 日   03:55

またまた時機を逃した話題。4月23日はサンジョルディの日でした。(日本でも少し話題になったこともありますが、今はどうなのでしょうか。)カタルーニャの守護聖人の日であり、セルバンテスの命日でもあります。バスやトラム、ビルもカタルーニャの旗を掲げます。(カタルーニャの旗は、昔連合を組んでいたことでアラゴンの旗と同じなのですよ。) ここカタルーニャではかなり以前から、女性から男性に本を、男性から女性にバラの花を贈る習慣があります。今は女性に本を贈る場合もあるようですが。20年近く前は町の中心部に行かないと本やバラの屋台は見当たらなかったのですが、今や住宅街のあちこちでも屋台が出ています。この日ばかりは許可や取締りはないのかしら。。。 ランブラス通りやランブラカタルーニャ通りはものすごい人出!今年の本の売上げは昨年並みの2000万ユーロだったとか。商業主義は別にしても、町中にバラがあふれているのは、バラ好きの私には嬉しい限りです。(指人形は、サンジョルディの伝説の劇を子供達がやっていたものです)

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豚インフルエンザ 4月30日

Categoría : 中南米, 海外在住者  Emi HAYASHI RENDON    01:30

昨日WHOのレベルが5に上がった報道がされましたね。こちらは相変わらず会社ではマスクです。ですが、やっぱりこういう結果か、、、というような様相を呈してきました。

29日付けで、政府が情報の訂正を行いました。当初159名の感染が確認されましたが、本当に豚インフルエンザである確認が取れているのは、実際は99名とのことです。内訳は、メキシコシティが83人、メキシコ州が3人、コリマ州、ベラクルス州、オアハカ州でそれぞれ1名とのことです。まず第一の混乱の原因は、A N1H1には厳密には3種類有ることだそうです。新型肺炎という言い方もされていますが、豚インフルエンザと同じ亜種ではありますが、ほぼ多くの方は厳密には季節性のインフルエンザであることがわかったとのことです。それ以外に現在感染を確認しているケースは、公式発表では83件となっています。

(この新型肺炎、Neumonía átipicaという言葉は、03年にSARSがニュースになった時、初期にも使われていた名称でした。)

昨日の大統領の発表では、現在メキシコシティの一箇所のラボラトリーで検査が続いているが、設備を補強して対応を急いでいるとのことでした。

WHOは、メキシコに対してクレームを出しているとのことです。もともとの発端は、1999年の時点でWHOは、各加盟国に対しパンデミックに備えた予防策を義務付けました。が、メキシコ政府はその時点ですぐに対処せず、やっと2年後の2001年から手を付け始めたとのことです。

この予防処置の遅れが、今に至るまで情報伝達にも支障を来たしているとのこと、例えば、99名と再公表されたものにも、まだ漏れがあるとのことでした。まず何よりも予防ラインが確立されていなかったため、問題勃発の最初の4日間は、政府自体がどう情報展開をしたら良いのか混乱、パニックに陥ったとの見方があります。

更に、昨日の大統領の声明の中で、連邦行政機関、州政府の5月1~5日のほぼ完全停止以外にも、「緊急性の低い産業も、5月5日まで止める」という発言があり、これがまたあいまいな表現であったために、産業界に混乱を引き起こしています。大体何の産業が緊急性の高く、その他は低いのかが不明確です。労務省に問い合わせをしたケースでは、あくまで命令ではなく、推奨にすぎない、という回答だったそうです。ラジオなどでは、日系の自動車メーカーを取り上げて、「何故操業しているのか?命令に従わないと、罰則が下る。」というような、憶測交じりの報道もされています。

そんな状況ですが、 YAMAMIさんも書かれているように、メキシコシティでは、レストラン業務の閉鎖、厳密にはお持ち帰り用の食事の販売が許可されているだけで、その場での食事の提供は引き続き認められていません。それから、夜人が集まるバーやディスコも、完全に営業禁止です。あと、今週頭には一時期完全に停止した公共交通機関も、今はお金を受け取る運転手には、マスクはもちろん、薄い手袋の着用が義務図けられており、守らなかった場合は罰則が掛かります。

日本大使館からも、帰国の退避の勧告が出ています。昨日は食料の買い置きも推奨していた様です。日系企業が集まるアグアスカリエンテスでは、日本までのチャーター便を手配する噂もあったみたいですが、それより先にご家族は緊急帰国されているとのことです。

サッカーや野球も、試合自体はテレビ放映のためにしていますが、スタジアムで観客0で試合だけして、それを中継しているらしいです。

全体に今こういう状況です。今回のケースは、本質からは外れますが、メキシコ政府の情報精度の悪さ、対応の遅れなどを更に世界中に知らしめてしまった面はあるかと思います。日本語のニュースでも、国境管理をして封じ込める対処が全くといっていいほど出来ていないという記事を読みました。政府自体がパニックに陥ったことを教訓に、改善していかれたら、というのが、希望的観測です。

YAMAMIさんも核心地にいらっしゃるだけ、不安になられると思いますが、あまり心配されないで過ごされていることをお祈り致します。

 

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