Blog de Iberoamigos

 

2歳児の語学学習

Categoría : ママさん学習, 海外在住者  ayumi  2009 年 4 月 10 日   01:07

改めまして、ブログ開設おめでとうございます☆

気づけばこんな素敵なカテゴリーが設けられているのですね。さっそく投稿してみます。

わが子はもうすぐ2歳半。

最近どんどん活発になって、相手をするにも赤ちゃん相手の(どちらかというと)気力勝負から本格的な体力勝負になってきた

そんな彼女の言語環境は

私(母)は日本語で話しかけ

主人(父)はカタルーニャ語で話しかけ

お義母さん(おばあちゃん)はスペイン語で話しかけ (←カタルーニャ長いけど、アンダルシア出身らしいのです)

私たち(家の大人たち)はスペイン語で会話を交わし

幼稚園に行けば先生をはじめカタルーニャ語…。

生まれたときから周りからもよく言われました。

語学教育、どうするの~?と言われれば、もちろん、日本語をおろそかにするつもりはないですよ、と応え、すると、大変だよ~きっと、とか、いいチャンスだよ~、頑張ってねー、とか、大変だけど、それだけの価値はあるよ~、などなど。

しかし実際のところ、20歳過ぎまでどっぷり日本語オンリーの言語環境で育ってきた私に、生まれるや否や多言語環境という状況は想像もつかず、どうやって言葉を学んでいくんだろう??とはてなだらけでした。

どうやって…なんて、すべてが学習の赤ちゃんにとっては愚問だったかもしれない。身の回りにあるものを、とにかく吸収していくんだね。

言葉数が増えた最近は、日常よく使う単語なら、話し相手によって使い分けるようになってきました。

私が「リンゴが欲しいの?台所のおばーちゃんところに言ってもらっておいで」と言えば

娘はしっかり、台所でお義母さんに「マンシャーナ(manzanaと言いたいのでしょう)、マンシャーナァァ」と頼んでいるではないですか。…てにをはもまだつたないというか、彼女の語彙にはまだほとんど存在しないのに、もうその切り替えができるとは、素晴らしい…と思うのは、親ばかかな・・・。

と思えば、やはり困ったことも。

この前幼稚園に迎えに行くと、娘はちょうど先生に言葉をなおされていました

「Akemi de mamá, no! Mamá de Akemi ¿eh?」

…やっぱり形容詞などの語順はちょうど反対だから、日本語とスペイン語(もしくはカタルーニャ語)で混乱するみたいで、特にどっぷりカタルーニャ語環境の幼稚園から帰りたては、日本語で会話しながら「ズボンのパパ」と言ったり(「パパのズボン|と言いたいんだよね)私といる時間が長い(日本語環境)時はスペイン語でも「パパ シャパトォ」(zapatos de papá と言いたいんだよね)と言ったり…。こういうときは、大変よのぅ、とわが子ながら思います。

しかし、すでに、娘のカタルーニャ語は私にはわからないものもあり、若かりしころ真面目に日本語をかじったことのある主人も、娘にはすでに日本語レベルで追い抜かれたと感じるみたいで、

いつしか近い将来

「お母さんのスペイン語、間違ってるよ~!」とか「スペイン語の発音、変じゃん!」「なんでお母さんカタルーニャ語分からないの~?」と無邪気に冷たく言われてしまうんだろうなぁ、と想像すると、面白いような、寂しいような。

あぁ、これも人生…。

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