Blog de Iberoamigos

 

またまたまた北海道

Categoría : その他, 音楽  Megumi Tani  2010 年 2 月 16 日   22:14

2月13日小樽で歌ってまいりました。母校音楽部OB・OG総勢140名の大合唱コンサート。私はソリストステージで「ラ・パロマ」「エル・ビート」「バラと柳」の三曲をご披露。スペイン語の歌を聴くのは初めて、というお客様がほとんどでしたが、皆様、とても楽しんでくださいました。よかった!終演後、打上げ会場へ向かう道、運河近くには「雪あかりの路」の灯りがゆらめいていました。Komaiさん、新顔のラーメンをお持ちできずゴメンなさい。

今年は厳寒、大雪の冬…。1月7日にご紹介した、同じ庭です。

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小樽雪あかりの路

Categoría : その他, 音楽  Megumi Tani  2010 年 2 月 6 日   15:23

「第12回小樽雪あかりの路」が始まりました。実行委員会のHPで美しい夜景が見られます。雪と無縁の地にお住まいの皆様、どうぞお楽しみください。komai様、ご来道の折は、ラーメンを召し上がりに小樽へもどうぞ!

http://otaru.yukiakarinomichi.org/

2月13日、その小樽で懐かしい面々とコンサートがあり、歌ってまいります。厳寒の小樽で熱々のスペインの歌…。初めてお聴きくださる方にも、ぜひ!スペインの歌の魅力を感じていただきたいと願っています。

以前、オペラ「カルメン」フィギュアスケート版なるものを見たことがあります。このオペラ、タバコ工場で働くカルメンがフランス語を話す、というだけでも不思議ですが、映画では、真白いスケート靴をはいた美少女カルメンが氷上をクルクル回りながらハバネラを歌っていました。ウ~ン。

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¡Viva 森繁さん!

Categoría : その他, 音楽  Megumi Tani  2009 年 11 月 17 日   00:41

森繁久彌さんの訃報。追悼番組の中で、「歌は語れ 語りは歌え」が信条だった、と紹介されていました。

大ヒット曲「知床旅情」の歌詞の最後に「白いカモメ」が出てきます。加藤登紀子が「白いカモメよ」と歌っていたら、森繁さんは「そこは、絶対に白いカモメ『を』でなければいけない」と、訂正を求められたとのこと。厳寒の知床に残る者を白いカモメにたとえた、その心に、えもいわれぬ優しさを感じました。

歌詞のひと言ひと言を大切に歌う、その心が、聴く者の胸に迫る。歌い手の私は、大きな教えを戴いた気がしています。

…と、そこで、Director先生お薦めのyoutubeを拝聴。唖然!呆然!絶句!参りました!!

ここでも森繁さん、しっかり「歌って」います。「語って」います。遊び心、満載!ジャケットの写真がまたニクイではないですか!

「教えて戴きました」などと畏まるより、思いっきり泣き笑いしてお送りするほうが、この粋な御仁はお似合いと気付きました。

いいですね。お別れなのに、心がホンワリ温かくなります。

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追悼&笑いで黙祷

Categoría : その他, 音楽  Director  2009 年 11 月 15 日   19:52

偉大な喜劇人・俳優が逝った。森繁久弥だ。

若い人にはあまり馴染みがない人かも知れないが、東宝映画の社長シリーズは本当に洒落た映画だった。

森繁久弥は歌も多く歌っている。いわゆる、森繁節と称され、彼独特の味わいで歌う歌は本当に情緒があり良かった。「知床旅情」も実に良い曲ですし、「月の砂漠」は涙なくしては聞けません。

しかし、面目躍如で、喜劇人としてコミックソングも歌っています。

一時の間、大いに笑って、喜劇人としての森重久弥を、笑って偲んでみませんか。

以下のサイトを見ていただければ、このブログで取り上げた理由も分かっていただけると思います。

多くのコミックソングの中からこの曲を選んだのはそのためです。我々スペイン語人とまったく無関係の人でもなかった証です。

実にたぐいまれな才能の持ち主でした。実に素晴らしい雰囲気を出しています。「粋」としか言いようがありません。

http://www.youtube.com/watch?v=fsTnMYtsVXc

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La puerta (頑張ってネ)

Categoría : 音楽  punto rojo  2009 年 10 月 22 日   17:22

もう3ヶ月以上も前でしたか…、Big Phat BandなるJazzのビッグバンドをこのブログ上で紹介したことがありました。

その後も、Big Bnad Jazzが好きな私は、元々数少ないBig Bandのレコードを探し続けています。そして、先頃、「Roy Hargrove Big Band」の最新吹き込み(2008/06)盤「Emergence」なるアルバムを見付け、早速入手しました。

新しい(若手の)メンバーの新しいアルバムにも関わらずけっこうオーソドックスなサウンドと手法で、全体的には可もなく不可もなく。つまり、特筆するようなサウンドが出ているわけでも、アレンジがずば抜けて良いというわけでもなく、しかしながら、或いは、それだからこそ、とても安心して聞いていられるビッグ・バンドで、とっても気に入りました。

さてそれだけならこのブログに書き込む必要もないのですが、このCDには、女性のヴォーカルが2曲収録されていました。1曲目は、コール・ポーターの超スタンダード・ナンバーで無論英語で歌っているのですが、問題はもう1曲の方です。題名が「La puerta」とスペイン語。では歌は?つまり歌詞は?と思って聞いてみると、これが何と100%スペイン語で、リズムも、フォー・ビートから突然ビギンのリズムに切り替わって突然ラテンの世界に!!しかも、それもいわゆる流行のサルサでも何でもない、という、超sorpresaでした。しかも、更にもう一つSorpresaがありました。それは、その女性歌手の名前でした。イタリア系のようなのですが…、「Roberta Gambarini」。

まあ、頑張りーナ!!

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♪ありがとうございました♪

Categoría : スペイン, 音楽  Megumi Tani  2009 年 10 月 18 日   20:41

暑くもなく、寒くもなく、雨も降らず、台風も来ず…穏やかな土曜の午後、第19回リサイタル本番を迎えました。嬉しいことに、会場にはいっぱいのお客様。古典歌曲、セファルディーの歌、スペイン舞曲第5番、グラナダ、わが心のアランフェスetc、そしてサルスエラ…。なかなか凝った?プログラムでしたが、皆様、よく聴いてくださいました。拍手、笑い、かけ声…会場全体がふんわりと温かい雰囲気に包まれました。

白寿ホールは音の響きが豊かです。強い音はきつくなりすぎず、一方で、ピアニッシモも安心して歌えます。子守歌など、歌い手冥利につきるというもの…。二時間がアッという間に過ぎました。

私自身が、誰よりもスペインの歌の大ファンであることを実感させていただいたコンサートでした。

お忙しい中お出かけくださいました塾頭先生はじめ塾関係の皆様、バルセロナから温かいエールを送ってくださったnatillaさん、本当にありがとうございました。

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David Bisbal

Categoría : スペイン, 音楽  Sara Suati  2009 年 10 月 16 日   19:17

先日スペインのラジオを聴いている時、このゲスト、なんか訛ってるなぁ…と思ったら、なんと、日本デビューも果たした、あの David Bisbal でした。(郷ひろみが彼の曲をカバーしてますよね。)

おぉ、これが“アンダルシア訛り”か!…と感激(?)。文末の s は、全然発音しないんですね。

このブログでは、クラシックやジャズのお話が多いようですが、もしかすると、隠れ David Bisbal ファンがいらっしゃるかもしれません。

こちらでお聴きになれます。

http://www.rtve.es/mediateca/audios/20091014/david-bisbal-nos-presenta-ultimo-disco-dias-como-hoy/604567.shtml

訛ってるところがまず、カワイイ。更に、日本に関係ないこの番組で「日本が大好き」と言ってくれてるし、スタジオでアカペラで歌い出すし、最後にはフラメンコまで一節唸っています。すごく良い人っぽい。

私の王子様は Alejandro Fernández なので、今まで眼中にありませんでしたが、コレを聴いて、結構気に入ってしまいました。

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愛しの La paloma

Categoría : スペイン, 音楽  Megumi Tani  2009 年 10 月 12 日   23:36

これまでに何十回、いえ何百回歌ったでしょう?La palomaは、ピアノ伴奏よし、ギター伴奏よし、の名曲です。

名曲、と漢字で書くのはどこか似合いません。ゆったりと揺れるハバネラのリズム、どことなく懐かしいメロディー、港の別れ、恋心を歌った詞…。クラシックのような、ポピュラーのような…。作曲者は、S.Yradier。キューバ旅行で出会ったハバネラのリズムに魅せられ、この曲を書いたと言われています。

歌いだしCuandoの言い心地が、歌うたびに違います。歌い手の私の気分を柔軟に受け止めてくれているようです。歌は生きものだと実感させてくれる曲です。

今年のリサイタルでは、La palomaにつづき、Zarzuelaのアリアを歌います。グランドオペラのヒロイン(有名どころでは、トスカ、蝶々夫人、ヴィオレッタetc)には気分的にちょっとついていけない私も、サルスエラの何がしかには、クルッと変身できます。文句なく、楽しい!!

Canciones españolas,tesoros de mi corazón. 今年のリサイタルも大切に歌いたいと思います。

ところで、

pan con tomateさん、私もミルクレープ大好きです!今度、“ハニー”にも挑戦してみます。

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無念です

Categoría : 音楽  Director  2009 年 10 月 9 日   23:19

Mercedes Sosaの訃報もAlicia de Larrochaの訃報も、いずれも無念でなりません。

Alicia de Larrochaが来日した時には残念ながらコンサートに行くことはできなかったが、スペインにいる頃にも幾度となくTVでその演奏に触れたこともあった。しかし結局、最終的に直接その演奏に触れる機会が得られなかったことがとても悔やまれる。しかし、彼女の繊細なピアノタッチは、小生のレコードにも確かに記録されているし、記憶にも鮮明に残っている。

Mercedes Sosaは、あのエキサイティングで力強い歌声に直に接することができ、大変な感動を覚えたことがある。あれは確か、彼女の二度目の来日(1977年)の時だった。大阪のフェスティバル・ホールでのステージで、結構前の方で、彼女に近いところで聞くことができた。当時はまだ独裁者Pinochetに拷問され死んでいったVicitor Jaraの死の痛みがまだ覚めやらぬ頃で、Sosaの歌声にもその怨念が乗り移ったかのような力強さと怒りが感じ取られた。

Descansen en Paz.

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Mercedes Sosa 訃報によせて

Categoría : 中南米, 音楽  Megumi Tani  2009 年 10 月 7 日   23:40

Komaiさん、お知らせありがとうございました。

Mercedes Sosaの歌。以前、中南米に長く暮らした知人に薦められて聴きました。

どんなジャンルのどんな歌を歌う女性なのか、それまでまったく知りませんでした。が、ひと聴きで好きになりました。豊かな声、スケールの大きな歌…。揺るがぬ信念のようなものに、とても勇気づけられます。これからも、折々、そっと聴いて力をいただこうと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。

それにしても、先日のAlicia de Larrochaの訃報からまだ一週間…。寂しいニュースが続きました。

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