Blog de Iberoamigos

 

しらみの続き

Categoría : スペイン, 海外在住者  natilla  2009 年 11 月 19 日   03:13

ayumiさんの投稿に引き続きますが、こちらでは子供の頭しらみは普通のようです。私には子供はいませんが、日本人の友人の子供達もかかったと言っていました。本当、日本にいる時は、戦時中のことのように考えていましたが。

こちらで病気になると本当に困ります、と言うより、私は怖いです。言葉は分からないし、薬は違うし、薬の分量も全然違うし、治療方法も異なることがある。。。私は昔、バルセロナの歯医者さんで麻酔薬を使われたことが2回あり、2回とも副作用らしきものがあり、怖かった記憶があります。その時の薬品名を聞いておくべきでした。その後、日本で麻酔薬を使われたときは何ともありませんでした。

別の日本人の友人は、自分の子供が病気がちだったから、スペイン語が上手くなったと言っていました。子供を守るための必死な様子が目に浮かびます。ayumiさんも、いざとなれば「母は強し」で、きっと大丈夫ですよ!

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娘に頭しらみが感染してしまいました。

Categoría : その他, スペイン, ママさん学習, 海外在住者  ayumi  2009 年 11 月 17 日   03:09

そういえば、去年行っていた幼稚園でも「最近、頭しらみ、しらみ卵の感染がみられます。気をつけましょう」というようなお知らせをもらっていました。

でも日本では身の回りでも話題になっていた記憶もなく、自分がかかった経験もなかったので、人ごと気分でした。

そして去年は娘も無事で何事もなかったのですが・・。

この10月で無事3歳になったうちの娘、9月から、小学校付属の幼稚園年少組スタートです!

そして早速、またしても頭しらみのお知らせが。また今年もだなぁ、と人ごとのように思っていたら

ある日先生から「あけみちゃん(うちの娘の名前です)、しらみもらっちゃったみたいだから・・・」

なんとー!! 全然人ごとではなくなってしまいました。

その日のうちに先生の指示通り行きつけの薬局にシラミ駆除用ローションを買いに行き、薬局のおばちゃんにも薬の使い方だけでなく、しらみ卵の見分け方とか、虫の方はどんな大きさなのかとか、とにかく色々、色々話を聞いて

しらみ初心者の私はもー、おたおた。

家に帰ってさっそく娘の頭にローションをつけ、帰ってきた主人(スペイン人です)にも報告。「おー、ついにあけみもかかったかー」と普通の反応。

だからね、去年のお知らせの時からひっかかっていたのだけど、今年の担任の先生といい、薬局のおばちゃんといい、主人といい、姑といい、まるで流行り風邪にかかったかのような当たり前で、テキパキとした反応。そんなにメジャーなら、私の幼児体験の中に一つぐらい記憶があってもよさそうなものなのに、…全くございません。

ちょっと日本語で正確な情報を探してみよう(新しいことはスペイン語で言われてもいつもどこか不安なのです。とくに病気系の話は、ね)とネットを覗くと、あるサイトのしらみ感染予防の項目にこんなものが…

さらに注意していただきたいのが楽しいはずの海外旅行!日本ではしらみはほとんど生息していませんが、海外では、しらみはごく一般的な人の頭に住んでいる虫なのです。(中略)帰ってきてから、「あれ、なんだか頭が痒いなぁ」なんてことになったら一大事。海外旅行にはこうしたリスクがあることを事前に知っておきましょう」

先進国でも同じですとあり、えらい言われようだー、欧米諸国。そして、やっぱり日本ではまれな話なんだよね、と再確認。

この前どなたかに、「在住家族で特に母親が日本人の場合は、いつかは日本へ帰りたいと思ってる方が多いようですよ」と言われたけど、ちょっと分かるような気がする。命に関わらないしらみ事件ですら、もう私の中では大騒ぎ。そして自分のことならまだしも、子供のことで病院にかかったりしようものなら、言葉の問題だけでなく、病院のシステム自体勝手が違うとか、もろもろ色んな意味で精神的にきつそうです。あ、弱音になってしまいました。

いえいえ、弱音はときどきにしましょう。想像するだけで大変そうですが、つらい時こそ深まる人と人の絆。人と土地の絆。普段から接する人と真摯に向かい合っていくべきですね。とりあえず、明後日の3歳健診、適当に済まさずに、まじめにガンバロー。

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勘違い meniqueだとここ最近思い込んでいました。

Categoría : スペイン語, ママさん学習, 海外在住者  ayumi  2009 年 11 月 13 日   20:48

スペイン語作文をやっていて、「小指」と言いたくなった。

あ、メニケだよね、あれ? でも「エル・デド・メニケ」か「エル・メニケ」とデドなしで言うべきなのか言っていいのかどちらでもいいのか、ふとよくわからなくなったので、とりあえず辞書でも引いてみよう。

えっとー、meni….で探していくと、meniqueがない。

…普段「メニケ」「メニケ」と言っていて、この単語を覚えたのはスペイン語を始めたころでもう7,8年前。

最初のころに覚えた単語でも前置詞とか、意味の微妙な単語なら再々辞書を引いて確認もしたものだろうが

なんせ、「小指」である。迷う必要も今までなかった。

そして今、「小指」はMeñiqueだったんだー、と気づかされた。あー、危ない危ない。またひとつお勉強。

さて、この「Meñique」きっと最初はそうして覚えたはず。しかしその記憶すら戻ってこない。

そして新たな疑問が…。「Ñi」ってどんな発音?普通の「Ni」より、少し鼻にかかるのかなぁ。

普段スペイン人に囲まれて生活しているのに、意識しないって怖い。

改めて、意識して皆の「Ñi」の発音に耳を傾けてみよう。(っていうか、それくらいちゃんと知っとけよ!と自分に突っ込みたくなってしまいます。まぁまぁ無知の知は知への第一歩、と慰める自分ももう一方にいたりして)

スペイン語と切磋琢磨されている皆さんのブログにこんな話題はちょっと恥ずかしいけど、あぁあ、基本って大事だな、と自分に改めて言い聞かせるつもりで投稿です。

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ふじりんご。

Categoría : その他, 海外在住者  ayumi  2009 年 5 月 20 日   17:56

最近、町中の八百屋さんで、色んな品種のリンゴに交じり、FUJIと書かれたリンゴを発見!!

なんと日本からやってきたふじりんごでした。ちょっとお値段高めですが、やっぱり、美味しいです。

ということで、最近、はまってます。スペインにいながら、日本のものを…と思う方もいらっしゃるでしょうが、それでもやっぱり美味しいものは美味しいのです。日本も頑張ってるなぁ、と嬉しくもなります。

この前はある八百屋のおばちゃんに「これはジローナ(ヘローナ)産なのよ、FUJIだけど」と言われたものもありました。

…樹木もやってきて、こちらの大地で栽培されているということでしょうか。

食品の輸出入についてはよくわかりませんが、なんだかFUJI、国際的だなぁ、とまたまた嬉しくなってしまいました。

最近はショウガを置いている八百屋さんも出てきて、バルセロナ市内から少し郊外に住む私としては身近にこういう食材があり、助かっちゃいます。

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豚インフルエンザ 4月30日

Categoría : 中南米, 海外在住者  Emi HAYASHI RENDON  2009 年 5 月 1 日   01:30

昨日WHOのレベルが5に上がった報道がされましたね。こちらは相変わらず会社ではマスクです。ですが、やっぱりこういう結果か、、、というような様相を呈してきました。

29日付けで、政府が情報の訂正を行いました。当初159名の感染が確認されましたが、本当に豚インフルエンザである確認が取れているのは、実際は99名とのことです。内訳は、メキシコシティが83人、メキシコ州が3人、コリマ州、ベラクルス州、オアハカ州でそれぞれ1名とのことです。まず第一の混乱の原因は、A N1H1には厳密には3種類有ることだそうです。新型肺炎という言い方もされていますが、豚インフルエンザと同じ亜種ではありますが、ほぼ多くの方は厳密には季節性のインフルエンザであることがわかったとのことです。それ以外に現在感染を確認しているケースは、公式発表では83件となっています。

(この新型肺炎、Neumonía átipicaという言葉は、03年にSARSがニュースになった時、初期にも使われていた名称でした。)

昨日の大統領の発表では、現在メキシコシティの一箇所のラボラトリーで検査が続いているが、設備を補強して対応を急いでいるとのことでした。

WHOは、メキシコに対してクレームを出しているとのことです。もともとの発端は、1999年の時点でWHOは、各加盟国に対しパンデミックに備えた予防策を義務付けました。が、メキシコ政府はその時点ですぐに対処せず、やっと2年後の2001年から手を付け始めたとのことです。

この予防処置の遅れが、今に至るまで情報伝達にも支障を来たしているとのこと、例えば、99名と再公表されたものにも、まだ漏れがあるとのことでした。まず何よりも予防ラインが確立されていなかったため、問題勃発の最初の4日間は、政府自体がどう情報展開をしたら良いのか混乱、パニックに陥ったとの見方があります。

更に、昨日の大統領の声明の中で、連邦行政機関、州政府の5月1~5日のほぼ完全停止以外にも、「緊急性の低い産業も、5月5日まで止める」という発言があり、これがまたあいまいな表現であったために、産業界に混乱を引き起こしています。大体何の産業が緊急性の高く、その他は低いのかが不明確です。労務省に問い合わせをしたケースでは、あくまで命令ではなく、推奨にすぎない、という回答だったそうです。ラジオなどでは、日系の自動車メーカーを取り上げて、「何故操業しているのか?命令に従わないと、罰則が下る。」というような、憶測交じりの報道もされています。

そんな状況ですが、 YAMAMIさんも書かれているように、メキシコシティでは、レストラン業務の閉鎖、厳密にはお持ち帰り用の食事の販売が許可されているだけで、その場での食事の提供は引き続き認められていません。それから、夜人が集まるバーやディスコも、完全に営業禁止です。あと、今週頭には一時期完全に停止した公共交通機関も、今はお金を受け取る運転手には、マスクはもちろん、薄い手袋の着用が義務図けられており、守らなかった場合は罰則が掛かります。

日本大使館からも、帰国の退避の勧告が出ています。昨日は食料の買い置きも推奨していた様です。日系企業が集まるアグアスカリエンテスでは、日本までのチャーター便を手配する噂もあったみたいですが、それより先にご家族は緊急帰国されているとのことです。

サッカーや野球も、試合自体はテレビ放映のためにしていますが、スタジアムで観客0で試合だけして、それを中継しているらしいです。

全体に今こういう状況です。今回のケースは、本質からは外れますが、メキシコ政府の情報精度の悪さ、対応の遅れなどを更に世界中に知らしめてしまった面はあるかと思います。日本語のニュースでも、国境管理をして封じ込める対処が全くといっていいほど出来ていないという記事を読みました。政府自体がパニックに陥ったことを教訓に、改善していかれたら、というのが、希望的観測です。

YAMAMIさんも核心地にいらっしゃるだけ、不安になられると思いますが、あまり心配されないで過ごされていることをお祈り致します。

 

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豚インフルエンザ 4月26日 

Categoría : 中南米, 海外在住者  Emi HAYASHI RENDON  2009 年 4 月 27 日   04:19

諸々コメント戴きありがとうございました。先日新たに渡墨する方もいらっしゃるとのことでしたので、影響なきことをお祈りしております。

今日WALMARTに行ったところ、従業員の方々はマスクをしていました。COSTCOはレジの人もマスクなしでした。一般の方も、昨日は目に付きませんでしたが、全体の15%ほどでしょうか、マスクを付けている方が目立ってきました。あとは、ウェットティッシュを買っている方も目に付きました。マスクの効用については、確かにどこかまで予防になるかわかりませんね。ですが、ラジオなどの報道では、繰り返し予防策ということで、外出から帰ったらしっかりセッケンで手を洗うこと、マスク着用、ビタミンが豊富なフルーツの摂取を心がけること、などと繰り返されています。

ちょうどスイス在住の主人の妹が、今週メキシコに里帰りの予定です。スイスでもメキシコのニュースが一時間毎にラジオで報道されており、所属先の会社でも行ったは良いけど、帰りはどうなるかと周りは心配しているとのこと。数年前のSARSの際には、一年に一度のバーゼルの時計の見本市があるにも関わらず、国境を閉鎖したり、アジア方面からの入国者の入国拒否があったので、その例を引き合いに出して、周りが心配しているとのことでした。

今回のメキシコ政府の対応は早かったと思っているのですが、今年3月末には例年同季節に比べ、インフルエンザの症例が3倍だったそうです。ですが、少し季節外れだと捉えて、特にその時点で特別な措置はしていなかったとのこと。シティ以外の地方でも症例が出てきているみたいですし、しばらくニュースから目が話せません。

スイスの妹も言っていましたが、どうもメキシコの外での方があおり立てた報道が多いように感じるとのことでした。せっかくメキシコにいるので、積極的に現地でしか得られないような情報をお送りして行きたいと思います。

日曜夜追加:私の住むアグアスカリエンテスでは、国内最大と言われるフェリアが先週始まったのですが、今日を最後に中止が州知事より公布されました。5月1日のメーデーの行進も、国内各地で中止するところが増えているようです。引き続きラジオなどでは、予防策を推進しています。

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豚インフルエンザ

Categoría : 中南米, 海外在住者  Emi HAYASHI RENDON  2009 年 4 月 26 日   12:10

DIRECTORさん、投稿ありがとうございました。個人的なことで大変恐縮ですが、当方メキシコシティより600キロほど離れた所に在住のため、今のところ直接の影響ありません。ご心配ありがとうございます。

全般には日本で報道されているのと同じですので、この場では現地情報を。。。確かにDIRECTORさんも書かれてらっしゃる通り、昨日の時点では豚肉を食べることでは感染しないとこちらでも報道されています。

昨日の現地時間金曜日より、突然ニュースがさかんに流れ出しました。日本大使館から、新しいニュースが報道される都度、注意喚起のメールが入ってきました。昨日だけで3〜4通入り、この頻度は異例のことです。内容は発布されるニュースの訳と、注意すべき行動、予防策のお勧めなどでした。

シティにいる友人、主人の家族などと連絡したところ、基本的に家にこもっている方が多いみたいです。映画館なども閉鎖されているので、金曜日の夜はレンタルDVD屋さんは大繁盛とのことでした。薬局、スーパーなどもマスクは売切れだそうです。学校関係は、5月6日まで休講が決まったそうです。一般には企業などは、金曜日までは普通に勤務しており、特に休んだりはしていないとのことでした。

ちょうど木、金とシティに滞在した知人の話では、乗ったタクシーの運転手さんの話で学校がお休みになっているので、道がかなり空いていると言われ、何で?と思ったそうでした。

どうか関係者の方で、シティに御滞在の方がいらしたら、正しい情報を入手され、無事に過ごされていらっしゃいますように。。。

Taniさん、個人的に確定申告のところにコメント残して戴きありがとうございました。とても嬉しかったです。DIRECTORさんも先日考察されてらっしゃいましたが、このブログの効用を強く感じた次第です。

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確定申告完了

Categoría : 海外在住者  Emi HAYASHI RENDON  2009 年 4 月 21 日   23:16

今年もメキシコでも確定申告の季節になりましたが、無事完了しました!

税理士さんと契約せず、何とか自分でやってみて3年目。自分のミスもあり、去年よりもスムーズに行かず、諸々の反省は残るものの、ひとまず終わったのでホッとしています。

メキシコでもかなり沢山のことがネットでできるようになってきており、業界に詳しい会計士さんなどによると、税務署の改善がここ数年で大幅に進んだとのことで、数年前まで掛かっていたのと同じ労力は必要なくいろんなことが出来るようになっているみたいです。

また来年に向けて、今年の失敗を生かしてきちんと整理をしておこうと思いますが、多分また来年4月に入ってからいろいろ思い出すのでしょう。。。

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ペルーでNPO法人設立について

Categoría : その他, 中南米, 海外在住者  Tragaluz  2009 年 4 月 13 日   21:18

スペイン語関係の皆様、お知恵をお借りしたく質問です。

ペルーでNPO法人を立ち上げ、現地で学校や塾を設立、支援する活動を行いたいという日本人がおります。

しかしペルーに関する情報を日本ではあまりえることができず、実際にペルーではNPOのような団体があるのか?あるとすればどのように手続して立ち上げたらよいのかがわかりません。 もし情報頂ければ助かります。

ちなみにこの方は大使館に問合せましたが、投資関係(いわゆるビジネスとしての)についての情報しか得られなかったとの事です。 という訳で、本件について情報検索の仕方、問い合わせ先等アドバイス頂けますと大変ありがたいです。 宜しくお願い致します。

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2歳児の語学学習

Categoría : ママさん学習, 海外在住者  ayumi  2009 年 4 月 10 日   01:07

改めまして、ブログ開設おめでとうございます☆

気づけばこんな素敵なカテゴリーが設けられているのですね。さっそく投稿してみます。

わが子はもうすぐ2歳半。

最近どんどん活発になって、相手をするにも赤ちゃん相手の(どちらかというと)気力勝負から本格的な体力勝負になってきた

そんな彼女の言語環境は

私(母)は日本語で話しかけ

主人(父)はカタルーニャ語で話しかけ

お義母さん(おばあちゃん)はスペイン語で話しかけ (←カタルーニャ長いけど、アンダルシア出身らしいのです)

私たち(家の大人たち)はスペイン語で会話を交わし

幼稚園に行けば先生をはじめカタルーニャ語…。

生まれたときから周りからもよく言われました。

語学教育、どうするの~?と言われれば、もちろん、日本語をおろそかにするつもりはないですよ、と応え、すると、大変だよ~きっと、とか、いいチャンスだよ~、頑張ってねー、とか、大変だけど、それだけの価値はあるよ~、などなど。

しかし実際のところ、20歳過ぎまでどっぷり日本語オンリーの言語環境で育ってきた私に、生まれるや否や多言語環境という状況は想像もつかず、どうやって言葉を学んでいくんだろう??とはてなだらけでした。

どうやって…なんて、すべてが学習の赤ちゃんにとっては愚問だったかもしれない。身の回りにあるものを、とにかく吸収していくんだね。

言葉数が増えた最近は、日常よく使う単語なら、話し相手によって使い分けるようになってきました。

私が「リンゴが欲しいの?台所のおばーちゃんところに言ってもらっておいで」と言えば

娘はしっかり、台所でお義母さんに「マンシャーナ(manzanaと言いたいのでしょう)、マンシャーナァァ」と頼んでいるではないですか。…てにをはもまだつたないというか、彼女の語彙にはまだほとんど存在しないのに、もうその切り替えができるとは、素晴らしい…と思うのは、親ばかかな・・・。

と思えば、やはり困ったことも。

この前幼稚園に迎えに行くと、娘はちょうど先生に言葉をなおされていました

「Akemi de mamá, no! Mamá de Akemi ¿eh?」

…やっぱり形容詞などの語順はちょうど反対だから、日本語とスペイン語(もしくはカタルーニャ語)で混乱するみたいで、特にどっぷりカタルーニャ語環境の幼稚園から帰りたては、日本語で会話しながら「ズボンのパパ」と言ったり(「パパのズボン|と言いたいんだよね)私といる時間が長い(日本語環境)時はスペイン語でも「パパ シャパトォ」(zapatos de papá と言いたいんだよね)と言ったり…。こういうときは、大変よのぅ、とわが子ながら思います。

しかし、すでに、娘のカタルーニャ語は私にはわからないものもあり、若かりしころ真面目に日本語をかじったことのある主人も、娘にはすでに日本語レベルで追い抜かれたと感じるみたいで、

いつしか近い将来

「お母さんのスペイン語、間違ってるよ~!」とか「スペイン語の発音、変じゃん!」「なんでお母さんカタルーニャ語分からないの~?」と無邪気に冷たく言われてしまうんだろうなぁ、と想像すると、面白いような、寂しいような。

あぁ、これも人生…。

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