Blog de Iberoamigos

 

!Feliz Año Nuevo! …遅ればせながら…

Categoría : スペイン  natilla  2010 年 1 月 11 日   22:59

皆さま、新年おめでとうございます。
年末年始、あたふたしているうちに、松の内も、Los Reyes Magosの日も済んでしまい、スペインの多くの地域では、今日から子供たちの学校が始まっています。

それにしても寒い!!!
ニュースでご存じかもしれませんが、今年の冬はスペインもとても寒く、昨日はSevilla市内でも雪が降ったそうです。Barcelonaは晴天で雪は降りませんでしたが、空気がとても冷たく、喉は痛いは、涙・鼻水は出るは、ムートンのコートは活躍するは、バルセロナとは思えない寒さでした。明日あたりから少し気温が上がるそうですが、12月にも2度ほどシベリア寒気団がやって来ているので、あと2~3回は大型寒気団がやって来るかもしれません。

そんな状態なので、天気予報に注目しているのですが、こちらでは新聞やテレビによって予報がかなり違います。例えば今日の新聞3紙のバルセロナの天気予報。
A紙:曇り 最低気温 マイナス1度 最高気温 7度
B紙:晴れ 最低気温 マイナス1度 最高気温 8度
C紙:曇り/小雨 最低気温 3度 最高気温 9度

風邪をひかないように、せっせとオレンジやレモン(安いから助かります)を食べ、具沢山の温かいスープを夕食にし、何とかこの冬を乗り切りたいと思います。
皆さまもどうぞお体に気を付けて。

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もう12月…

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 12 月 3 日   06:03

pc021964早いもので、もう12月です。クリスマスの市が始まり、バルセロナの電飾に明かりが灯りました。
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偽警官に注意

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 11 月 30 日   23:57

先日、在バルセロナ日本領事館から、「偽警官に注意」のお知らせが来ました。
最近、日本人観光客が(在住者も)やられているそうです。その手口は。。。

①まず、観光客風外国人が親しげに日本人旅行者に近付いてくる(場所を教えて欲しい、写真を撮って欲しいなどの口実が多い)。
②偽の私服警察官が、薬物の取引や偽札所持容疑などの理由で、同外国人に対して職務質問し、バッグの中、財布の現金、クレジットカード等を確認した後に返却する。
③次に日本人旅行者に対して同様の質問をする。旅行者は偽警察官と外国人とのやり取りを見ていることから、油断して財布等を見せてしまう。
④財布内から現金の一部を抜き取ったり、クレジットカードの暗証番号を巧みに聞き出したりして逃走する(カードの真偽を確認するとの理由で、偽警察官の携帯電話にカード暗証番号を押すよう指示することもある)。

これを読んだ時、「ふ~ん」位にしか思わなかったのですが、たまたまその晩、バルセロナでガイドをしている人と食事をした時にその話が出てきました。彼女が付いたグループで起きた事件。

ホテルまでそのグループを送った後、ある新婚さんが自分達だけで夜外出した。そこで偽警官に会い、妻は変だと思い、夫に逃げようと言った(実際に一人で逃げてしまった)が、夫はクレジットカードの暗証番号まで教えてしまった。カードを盗られたことにも気が付かず、翌朝、市内観光に出かけるためにホテルのロビーに集合したところで、気が付く。その時には、すでに100万円ほど使われていた。。。

精巧な偽警察手帳を持っている場合もあるそうですが、警察官がパスポートの提示を求めることがあっても、財布やクレジットカードを見せろと言うことはない、とのことです。

私も気を付けよ~っと。

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2010年 カタルーニャ州の祝日

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 11 月 24 日   21:38

11月21日のLa Vanguardiaにカタルーニャ州の来年の祝日が載っていました。

1月1日 Año Nuevo
1月6日 Reyes
4月2日 Viernes Santo
4月5日 Lunes de Pascua (*)
5月1日 Fiesta del Trabajo
6月24日 Sant Joan (*)
9月11日 Diada Nacional de Catalunya (*)
10月12日 Día de la Hispanidad
11月1日 Todos los Santos
12月6日 Día de la Constitución española
12月8日 La Inmaculada Concepción
12月25日 Navidad

年に9日の国の祝日、3日の州の祝日(*)、2日の市町村の祝日がある、と書いてありました。
が、しかし!! 8月15日のAsunciónがないし、12月26日のSant Esteban(*)の祝日がないのです。変ですゥ。。。新聞の間違いか。。。誰か教えて。。。

バルセロナ市の祝日は多分、5月24日Segunda Pascuaと9月24日Merceになると思われます。

日曜日と祝日が重なった場合、日本だと振替え休日になりますが、スペインの場合は、各州の取り決めによるようです。今年は何日か重なっていたのですが、カタルーニャ州では1日も振替え休日がありませんでした。残念でした。

確実な情報をお届けしようと思って書き始めたのに、不明な点が出てきてしまいました。こんな状態でブログに出して良いものでしょうか、Director様。。。

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しらみの続き

Categoría : スペイン, 海外在住者  natilla  2009 年 11 月 19 日   03:13

ayumiさんの投稿に引き続きますが、こちらでは子供の頭しらみは普通のようです。私には子供はいませんが、日本人の友人の子供達もかかったと言っていました。本当、日本にいる時は、戦時中のことのように考えていましたが。

こちらで病気になると本当に困ります、と言うより、私は怖いです。言葉は分からないし、薬は違うし、薬の分量も全然違うし、治療方法も異なることがある。。。私は昔、バルセロナの歯医者さんで麻酔薬を使われたことが2回あり、2回とも副作用らしきものがあり、怖かった記憶があります。その時の薬品名を聞いておくべきでした。その後、日本で麻酔薬を使われたときは何ともありませんでした。

別の日本人の友人は、自分の子供が病気がちだったから、スペイン語が上手くなったと言っていました。子供を守るための必死な様子が目に浮かびます。ayumiさんも、いざとなれば「母は強し」で、きっと大丈夫ですよ!

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季節は移り…

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 11 月 7 日   00:20

すっかりご無沙汰してしまいました。

10月初めに散歩している時に、ザクロがたわわに実り、ススキの穂が出ているのを見て秋を感じました。
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中旬には、町に焼き栗屋さんが出てきて、本格的な秋だな、と思いました。
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下旬になると、11月1日のTodos los Santosの日のお菓子、panalletsがお菓子屋さんのショーウィンドウを飾り、たらふく食べて、秋を舌と胃袋で感じました。panallets

11月に入り、気が付くと、クリスマスの電球があちこちに飾られています。12月2日から1月6日まで点灯するそうです。今年は、不況にも拘らず(or不況だからこそ)華やかに飾りつけるそうで、点灯されるのが楽しみです。
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そして、もうベレンを飾っているお店がありました。

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あっという間に秋も深まり、バルセロナの朝はだいぶ寒くなってきました。郊外まで通う私は、今は、夜明け(7時半頃)と共に出かけます。間もなく、夜明け前に出かけるようになります。ああ寒い、ああ眠い。。。

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2016年 オリンピック

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 10 月 5 日   18:41

東京とマドリッドが敗れてしまって少し残念ですが、リオに決まったことはとても良いと思います。不安材料はあるでしょうけれど、2014年にサッカーのW杯が行われることもあり、国中を上げて二つのスポーツ大イベントに取り組むことを期待しています。ブラジル頑張れ!

ところで、東京の招致活動ですが、私個人としては、皇室が関われなかったことが残念です。石原都知事の言葉によれば、宮内庁が「オリンピック招致活動は政治的要素が強い」と認めなかったとのことです。IOC委員に対するイメージとか印象といった点で、皇室が関わることで、招致に対する国中の一体感を表することができたかもしれないし、海外のマスコミに対するアピール度も違ったと思います。雅子妃も、そういう活躍の場が与えらていれば、病気にならなかったかもしれないし、なってももっと軽くすんだかもしれないと、同じような症状に悩んだことがある私は、思う訳です。それに、石原知事とか鳩山首相とかのオジサンたちより、花のある女性陣が先頭に立つ方が見栄えが良いのではないかしら??? (こちらのADNという無料新聞の一面に出たコペンハーゲンでの集合写真では、写っていた森元首相のことを、鳩山首相と書いてありました。ころころ変わる日本の首相の知名度はそんなものです。)

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メルセー祭り。。。だったのですが。。。

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 10 月 2 日   19:52

9月24日はバルセロナ市の守護聖女メルセデスの日で、9月21日~27日は町中お祭り気分でした。お役所や銀行は12時半で業務終了。コンサート、展示会、花火、ヒガンテスの行進、人間の塔、もちろんメルセデス教会でのミサ、等々、約600もの催し物(無料)がありました。

しかし! 私は風邪(gripe Aではありません)で3日間も寝込んでしまい、一つも催し物に行くことができませんでした。最後の日のモンジュイックの丘の麓で行われた花火だけは、自宅のバルコニーから見ることができて、嬉しかったです。

たくさん写真を撮って、ブログに載せようと思っていたのに残念です。

この時期、バルセロナを訪問しようと考えていらっしゃる方は、銀行の営業時間にご注意くださいね。
そして、皆さま、お体大切に。

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incivismo

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 9 月 4 日   00:00

近頃、新聞のバルセロナ版に「incivismo」という言葉が頻繁に出てきます。バルセロナ市の条例で、公共の場所で行ってはいけないことが定められているのですが、人々が夏に屋外で活動することが多く、解放感もあるせいか、公共の場=屋外/路上/公園などでの目に余る行為が多くなるようです。日本語にすると「不道徳」とか「倫理観の欠如」とか訳すのでしょうか。でも、記事を読むと、日本語のニュアンスより少し過激な感じです。
どういうことがincivismoかと言うと、例えば、
・無許可で、路上で物を売る
・浜辺で、代金を取ってマッサージを行う
・路上での放尿
・夜、飼い主が犬の散歩中に公園の砂場で糞をさせる (昼間は人目があるから、犬を砂場に入れない)
・児童公園などで禁煙マークがあるにもかかわらず、喫煙する (平気で喫煙する親が少なくない)
・児童公園でホームレスが寝ている (子供が怖がる)
・公園や広場で、コカインを吸入した後のペットボトルが放置してある
・ヘロイン注射をした後の注射器が、公園の芝生に捨ててある
・路上での飲酒 (公園で、遊ぶ子供の数より多い大人達が酔払っていたりする)
・路上での売春の勧誘/商談/行為
などです。
日本では、麻薬や売春については刑法の範疇に入るので、単なる道徳の問題ではないですよね。こういう点で、単語をただ訳すだけでは翻訳とは言えないことを再認識させられます。

余談ですが、最近のバルセロナ(ランブラス通り)の売春勧誘は強盗まがいになっているらしく、数人の娼婦が一人の男性を取り囲んで財布を奪ったり、カップルで歩いているにもかかわらず、男性を引っ張りこもうとするらしいです。バルセロナ市は、ゴシック地区の再開発に着手していますが、麻薬や売春の問題が一番多い地区という汚名返上は出来ておらず、名実ともに再開発の成果が出るのは当分先になりそうです。

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mileurista

Categoría : スペイン  natilla  2009 年 8 月 27 日   20:26

mileurista (ミルエウリスタ)という言葉をご存じですか?

スペインでは、手取りが約1,000ユーロ/月以下の収入しかない人を言います。 昨日の新聞記事によると、2007年のデータで、額面1,100ユーロ/月(13,400ユーロ/年)以下の収入しか得ていない人が、スペインでは納税者の63%(=1,830万人)もいるそうです。ちなみに、国民の平均収入額は、18,087ユーロ/年です。ということは、mileuristaでない、残りの37%の人々が稼ぐ金額のほうが多いということです。
割合でみると、mileuristaが一番少ない州は、Madrid (50.7%)、続いて、Asturias (54.8%)、Catalunya (55.2%)となりますが、人数でみると、多いほうから、Andalucia (340万人)、Catalunya (270万人)、Madrid (205万人)となります。

余談ですが、たとえば、バルセロナ市内で普通のピソを借りようとすると、家賃は、最低でも800ユーロ位はします。ですから、mileuristaでは一人でピソが借りられないので、間借りやシェアをせざるを得ません。夫婦・カップルでも、自分たちが借りているピソの1室を貸す人が少なくありません。そのために、両親と同居したままの子供が増えているとか、結婚したくてもできないカップルが増えているとか言われています。自治体も黙って見ているわけではなく、若い人(30歳代前半以下)向けに安く提供できるピソを作り、売ったり貸したりしています。

かろうじてmileuristaの範疇には入っていない私ですが、とても身につまされる記事でした。

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