Blog de Iberoamigos

 

小樽雪あかりの路

Categoría : その他, 音楽  Megumi Tani  2010 年 2 月 6 日   15:23

「第12回小樽雪あかりの路」が始まりました。実行委員会のHPで美しい夜景が見られます。雪と無縁の地にお住まいの皆様、どうぞお楽しみください。komai様、ご来道の折は、ラーメンを召し上がりに小樽へもどうぞ!

http://otaru.yukiakarinomichi.org/

2月13日、その小樽で懐かしい面々とコンサートがあり、歌ってまいります。厳寒の小樽で熱々のスペインの歌…。初めてお聴きくださる方にも、ぜひ!スペインの歌の魅力を感じていただきたいと願っています。

以前、オペラ「カルメン」フィギュアスケート版なるものを見たことがあります。このオペラ、タバコ工場で働くカルメンがフランス語を話す、というだけでも不思議ですが、映画では、真白いスケート靴をはいた美少女カルメンが氷上をクルクル回りながらハバネラを歌っていました。ウ~ン。

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Consadole

Categoría : スペイン語, スポーツ  Megumi Tani  2010 年 1 月 28 日   00:37

友人には、意外だ、と言われますが、私はスポーツニュースをよく見ます。下手なドラマより面白い。北海道生まれ。コンサドーレ札幌や日本ハムの動向が気になったりもします。中山雅史選手には活躍してほしい。そして、小林繁コーチ急逝のニュースには驚きました。

ところで、ある時、素朴な疑問が浮かびました。「このConsadoleって、どういう意味?」サッカーだから多分スペイン語、と勝手に思い込んでいました。しかしよく考えてみると、一度もお目にかかったことのない単語です。我ながらお粗末な話、と、こっそり(笑)辞書を引いてみましたが…無い。Consadoleなどという単語はどこにもありません。なぜ?どういうこと?

チームのHPを調べて驚きました。この単語、北海道生まれの人を意味する“道産子dosanco”の逆読み“consado”に、スペイン語の“Olé!”を組み合わせた造語とのこと。consado+Olé=Consadoleというわけです。なんと見事な技!見よ!道産子の知的?ユーモアのセンス!

…と、こんなに感動したのは私だけかもしれませんが…m(__)m

natillaさんの「ni-ni」を拝読して、思わず筆(マウス?)をとりました。

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あけましておめでとうございます

Categoría : その他  Megumi Tani  2010 年 1 月 7 日   00:27

201012

 

美味しそうなkomaiさんのお写真!うって変わって、こちらは雪に埋れた北海道、お正月二日の写真です。

今年が明るく、穏やかな一年でありますように。

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晩秋

Categoría : その他  Megumi Tani  2009 年 11 月 29 日   12:20

紅葉の季節。海外の皆様に、日本の秋を!

実物は、もっと色鮮やかだったのですが…。

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¡Viva 森繁さん!

Categoría : その他, 音楽  Megumi Tani  2009 年 11 月 17 日   00:41

森繁久彌さんの訃報。追悼番組の中で、「歌は語れ 語りは歌え」が信条だった、と紹介されていました。

大ヒット曲「知床旅情」の歌詞の最後に「白いカモメ」が出てきます。加藤登紀子が「白いカモメよ」と歌っていたら、森繁さんは「そこは、絶対に白いカモメ『を』でなければいけない」と、訂正を求められたとのこと。厳寒の知床に残る者を白いカモメにたとえた、その心に、えもいわれぬ優しさを感じました。

歌詞のひと言ひと言を大切に歌う、その心が、聴く者の胸に迫る。歌い手の私は、大きな教えを戴いた気がしています。

…と、そこで、Director先生お薦めのyoutubeを拝聴。唖然!呆然!絶句!参りました!!

ここでも森繁さん、しっかり「歌って」います。「語って」います。遊び心、満載!ジャケットの写真がまたニクイではないですか!

「教えて戴きました」などと畏まるより、思いっきり泣き笑いしてお送りするほうが、この粋な御仁はお似合いと気付きました。

いいですね。お別れなのに、心がホンワリ温かくなります。

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♪ありがとうございました♪

Categoría : スペイン, 音楽  Megumi Tani  2009 年 10 月 18 日   20:41

暑くもなく、寒くもなく、雨も降らず、台風も来ず…穏やかな土曜の午後、第19回リサイタル本番を迎えました。嬉しいことに、会場にはいっぱいのお客様。古典歌曲、セファルディーの歌、スペイン舞曲第5番、グラナダ、わが心のアランフェスetc、そしてサルスエラ…。なかなか凝った?プログラムでしたが、皆様、よく聴いてくださいました。拍手、笑い、かけ声…会場全体がふんわりと温かい雰囲気に包まれました。

白寿ホールは音の響きが豊かです。強い音はきつくなりすぎず、一方で、ピアニッシモも安心して歌えます。子守歌など、歌い手冥利につきるというもの…。二時間がアッという間に過ぎました。

私自身が、誰よりもスペインの歌の大ファンであることを実感させていただいたコンサートでした。

お忙しい中お出かけくださいました塾頭先生はじめ塾関係の皆様、バルセロナから温かいエールを送ってくださったnatillaさん、本当にありがとうございました。

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愛しの La paloma

Categoría : スペイン, 音楽  Megumi Tani  2009 年 10 月 12 日   23:36

これまでに何十回、いえ何百回歌ったでしょう?La palomaは、ピアノ伴奏よし、ギター伴奏よし、の名曲です。

名曲、と漢字で書くのはどこか似合いません。ゆったりと揺れるハバネラのリズム、どことなく懐かしいメロディー、港の別れ、恋心を歌った詞…。クラシックのような、ポピュラーのような…。作曲者は、S.Yradier。キューバ旅行で出会ったハバネラのリズムに魅せられ、この曲を書いたと言われています。

歌いだしCuandoの言い心地が、歌うたびに違います。歌い手の私の気分を柔軟に受け止めてくれているようです。歌は生きものだと実感させてくれる曲です。

今年のリサイタルでは、La palomaにつづき、Zarzuelaのアリアを歌います。グランドオペラのヒロイン(有名どころでは、トスカ、蝶々夫人、ヴィオレッタetc)には気分的にちょっとついていけない私も、サルスエラの何がしかには、クルッと変身できます。文句なく、楽しい!!

Canciones españolas,tesoros de mi corazón. 今年のリサイタルも大切に歌いたいと思います。

ところで、

pan con tomateさん、私もミルクレープ大好きです!今度、“ハニー”にも挑戦してみます。

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Mercedes Sosa 訃報によせて

Categoría : 中南米, 音楽  Megumi Tani  2009 年 10 月 7 日   23:40

Komaiさん、お知らせありがとうございました。

Mercedes Sosaの歌。以前、中南米に長く暮らした知人に薦められて聴きました。

どんなジャンルのどんな歌を歌う女性なのか、それまでまったく知りませんでした。が、ひと聴きで好きになりました。豊かな声、スケールの大きな歌…。揺るがぬ信念のようなものに、とても勇気づけられます。これからも、折々、そっと聴いて力をいただこうと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。

それにしても、先日のAlicia de Larrochaの訃報からまだ一週間…。寂しいニュースが続きました。

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さようなら Alicia de Larrocha

Categoría : スペイン, 音楽  Megumi Tani  2009 年 10 月 4 日   23:14

少し遅い訃報ですが、先週、スペインを代表するピアニスト、アリシア・デ・ラローチャが旅立たれました。

86歳だったそうです。

http://es.noticias.yahoo.com/11/20090926/ten-esp-cel-alicia-de-larrocha-deceso-3acac46.html

まだ大学生の頃、たまたま買った彼女のモーツァルトのLP。その小気味よく、鮮やかな音色に魅せられました。スペイン歌曲に出会う、はるか前のことです。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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Granada de I.Albéniz

Categoría : スペイン, 音楽  Megumi Tani    22:40

拙リサイタル・チケットプレゼント!ご当選の方、おめでとうございます。

http://www.e-yakushiyo.net/Tani_Megumi_entradarecital.htm

土曜の午後のひととき、どうぞお楽しみください♪

今年はスペインを代表する作曲家のひとり、I.Albéniz百周年記念の年に当たります。リサイタルでは彼の作品からGranada、Cádizを歌います。実はこの二曲、オリジナルはピアノ曲です。同じく歌うE.GranadosのDanza española Nº5 も元々はピアノ曲。いずれも、印象的な旋律に魅せられた誰かが後になって歌詞をつけた作品、というわけです。

私は“オリジナル”へのこだわりが強く、この手の作品はリサイタルでは取り上げてきませんでした。が、今回は、I.Albénizに敬意を表し、彼の作品の中で最も有名な旋律のひとつを、歌の形でお贈りすることにしました。Granadaを歌うなら、Danza española Nº5 も外せない…。というわけで、このステージは、Aranjuez mi amorと併せ、アレンジものをズラリと並べてみました。スペインに興味をお持ちの方なら、きっとどこかでお耳にしたことのあるヒット・メロディーばかりです。

アンダルシアへの情熱、カディスの娘への恋心、キリスト教徒の娘に恋したモーロの青年の想い…各々の曲には、後付けとは思えない?立派な歌詞がはめ込まれています。スペイン語を専門とされる方は、こういう後付けに、どのような印象を持たれるのでしょうか。

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