2012 新年
今年の新年は安易に「明けましておめでとうございます」と言えません。
日西翻訳通訳研究塾は、東北の復興を願うと共に、3.11を教訓にし、政治家や官僚や大企業の言うことは「信じない、聞かない」ようにし、「自分は自分で守り」、今後の復興を支援していくことを宣言します!!
2012年が、みなさまにとって良き年となりますよう、衷心よりお祈り申し上げております。

今年の新年は安易に「明けましておめでとうございます」と言えません。
日西翻訳通訳研究塾は、東北の復興を願うと共に、3.11を教訓にし、政治家や官僚や大企業の言うことは「信じない、聞かない」ようにし、「自分は自分で守り」、今後の復興を支援していくことを宣言します!!
2012年が、みなさまにとって良き年となりますよう、衷心よりお祈り申し上げております。

谷めぐみソプラノリサイタル≪絆~J.ロドリーゴ生誕110年によせて~≫終了いたしました。
大雨にもかかわらず、たくさんのお客様にご来聴いただきました。塾のご後援、ご支援に感謝申し上げます。
お忙しい中駆けつけてくださった塾頭先生はじめ塾生の皆様、ありがとうございました。
貴塾にご後援いただきましたリサイタルが19日、来週土曜日に近づきました。
http://www.atelier-canon.jp/tani-megumi2011/
プログラム前半は<祈り>を、後半は<J.Rodrigo生誕110年に寄せて>をテーマに歌わせていただきます。
ロドリーゴの作品、一番人気は何といっても「ヴォカリーズによる~わが心のアランフェス」ですが、ほかにも魅力的な歌がたくさんあります。時に典雅、時に優美、時にロマンティック、時にハチャメチャ…その個性豊かなこと!
当日券もございます。土曜日の午後、スペインの歌を味わいにどうぞお出かけくださいませ。
皆さま、ご無沙汰しておりますが、お変りありませんか。
慌ただしい毎日を過ごしていて、気が付いたらもう11月。塾のブログにも全然投稿していませんでした。
10月にサラゴサに遊びに行き、ピラール祭のOfrenda de floresとOfrenda de frutosを見ました。お花の方は結構有名ですが、食べ物の方は、日本ではあまり知られていないかもしれません。在サラゴサの人々が出身地ごとにグループになり、その名産品をピラールに捧げる行列です。奉納された食料品は、すぐにONGの手によって、貧しい人のためのセンターに配られます。
写真を撮ったのですが、どこの地方のものか忘れてしまいました。マドリッド、ナバーラ、カンタブリアなどなどです。どの地方か、想像してみてください。
緑の箱に入ったワイン・カボチャなど、女性が運んでいるのはビスコッチョで作ったピラール像、男性が担いでいるのはパンで作ったおみこし、恰幅の良いおじさんが運んでいるのは、ハモン・オリーブなど、です。


こんな小さな子も参加。 
そして、帰り道。お疲れ様でした。 
小塾の副塾頭であるミゲス先生がちょっとした急病で入院&手術という事態が発生してしまいました。トホホです
大した病ではないので、手術をすればすぐにでも良くなって下さると思いますが、当面はやはり心配です。
また彼の講座に参加されておられる塾生の皆様にはなにかとご迷惑をおかけすることになると思いますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
無論、休講ではなく、代講を立てますので、授業は続行します。
とりあえずは、一日も早いご回復をお祈りするのみです。
塾頭
昨7月16日、塾開催「宮城県支援食品試食会」に参加させていただきました。貴重な体験談を聞かせてくださった仙台の塾生様、本当にありがとうございました。
帰宅して、夜、テレビをつけますと、人、人、人で溢れる京都が映し出されました。7月16日は祇園祭宵山です。懐かしい思いで眺めていましたら、『鯉山タペストリー』の紹介がありました。なんと…このタペストリーは、16世紀にブリュッセルで織られたもので、あの遣欧使節団、支倉常長が日本に持ち帰った可能性があるそうです。
http://www.geocities.jp/general_sasaki/kyoto-koiyama-ni.html
http://www.kirameki-story.tv/back38.html
知りませんでした。驚きました。
塾で「宮城県を応援しよう!」の会が開かれた、ちょうどその日が祇園祭宵山。一年に一度だけ「鯉山タペストリー」が公開される日だったわけです。支倉常長も、Japónさん達も、皆、時空を越えて、復興を祈ってくれているような、不思議な気がしました。
先日、タラゴナ県の知人宅に遊びに行ったところ、たまたま、その建物の敷地内で、ある子供(天使の羽を付けている女の子)の誕生日会が行われていました。その建物には約20家族が住んでいて、半分位の家族が参加していました。こちらの誕生日会は、子供だけでなく親も参加するそうです。カナッペやピザ、ケーキ、ソフトドリンク、カバなどが用意してあり、一通りおしゃべりした後は、子供のゲームが行われました。こうやって、パーティーに馴染んでいくのかしら、などと、パーティーの苦手な私は考えてしまいました。大人も子供も、心から、おしゃべりを楽しんでいるようです。 (後日、子供を持つ日本人女性に聞いたら、子供の誕生日会を計画するのは一苦労だと言っていました。)


昨5月29日、塾maga126号でご紹介いただきました「被災地支援チャリティーコンサート」が無事終了しました。大雨にもかかわらず、会場は満員の大盛況。Turina、Granados等のスペイン歌曲からカタルーニャ民謡「鳥の歌」そしてプログラム後半のフラメンコまで、スペインの多彩な魅力をお客様にお楽しみいただきました。http://megumitaniexblog.jp/
塾のご支援に心より感謝申し上げます。natillaさん、バルセロナから温かいエールをありがとうございました。
一昨日金曜日(20日)の夜に、3月の日本の地震の被災者の方々に捧げるチャリティーコンサートがサグラダファミリアでありました。バルセロナフルートオーケストラによる演奏で、メンバーは14~15人で、日本人が2人いました。モーツァルト、バッハ、ガーシュウィンなどの曲の他に、坂本九のメドレーも演奏され、とても素晴らしかったです。久しぶりに聴く生音楽は本当に心地良かったです。入場無料だったためか、家族連れや若い人が多く来ていました。この日の募金約1,435€は、日本総領事館を通じて日本赤十字に寄付されるとのことです。
サグラダファミリアでは、ちょうど1か月前に、地下礼拝堂が放火され、いまだに焦げ臭いにおいが残っていました。
(ピンボケの写真ですが…)

5月30日には、バルセロナ市内のホテルで、やはり日本の震災のためのチャリティーイベントが行われます。有名シェフ6名によるタパスの会で、一人25ユーロかかりますが、材料や飲物なども協力を受け、利益は全て寄付に回されるようです。(週末なら迷わず行くんですけど~)
スペインでは、5月11日にロルカで地震があり、大きな被害が出ました。そちらへのチャリティーイベントもいろいろ行われています。先週は、レアルマドリッドとムルシア代表チームによる慈善試合が行われ、ロルカのサッカー場は満員の観客でした。TV1が放送したので、テレビ観戦した人も多かったと思います。
被災地の一日も早い復興を心からお祈りしています。
スペイン料理研究家、渡辺万里さん企画のチャリティーコンサートが開かれます。5月29日(日)午後1時開演。出演者、スタッフ等すべてボランティアで参加。収益は全額被災地に送られます。詳細は、拙ブログをご覧ください。http://megumitani.exblog.jp/
私は第一部で歌います。ささやかでもスペインの歌でお役に立てることをとても嬉しく思います。