翻訳・通訳学習を通して、本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語力を身に付けたい、伸ばしたい人のための塾です

 

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スペイン語翻訳通訳

Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「海ちゃんの猫の額」シーズンIIのNo.02のページです
 

 

 

     

「猫の額(海ちゃんのスペイン語広場)」
"Rincón del español variopinto de Umichan y Mariaño" Temporada-II  No.02


おべっか言えよにゃっ!
¡Eh! Háganme la pelota.
Mariaño: He oído que este boletín ha cumplido el número 100 el mes pasado y el número de suscriptores ha venido aumentando sin cesar. Todo esto se debe a mí. Gracias a la conversación bien traída y salada que hago yo, que soy español. ¿A que sí?
マリアーニョ:このニュースレターは先月で、第100号だったんだってにゃ。それに、読者もどんどん増える一方だってにゃっ。すべて、スペイン猫の僕ちゃんのぴりりと気の利いた会話のおかげにゃ。皆もそう思うでしょ
Lectores: --- SILENCIO ABSOLUTO ---
読者の皆さん: しーん
Mariaño: ¡Eh! Háganme caso. ¡Háganme la pelota! ¿A que sí que es divertida la conversación?
マリアーニョ:皆、聞いていないにょか!僕ちゃんにごまをするのにゃ!僕ちゃんの会話は面白いよにぇ?
Director: ¡Miauuuu!Mariaño, estás equivocado. Si no preparo el boletín, no tienes ni espacio donde actuar. A mí me tienes que hacer la pelota. Es más, la conversación no la haces tú solo. La haces con tus compañeros, como Umi, Mique, Ñanca etc. Encima, tú estuviste todo el rato durmiendo.
塾頭:にゃんだって!マリアーニョ君、君は間違っているにゃ。僕がニュースレターを作らなければ、君は登場できない。君が僕に胡麻をすらなきゃならないのだ!それに、会話は君ひとりでやるものではない。海やミケやニャンカといった仲間とやっているのだよ。さらに付け加えると、君はずっと寝ていたじゃないか
Umichan: Jefe, has hablado en miaulingua… sin darte cuenta, creo.
海ちゃん:塾頭、たぶん気づいてないと思うけど、猫語になってるにょ
Mariaño: ¡Miau!, es porque la autora me hizo sestear. No es culpa mía.
マリアーニョ:それはにゃっ、アウトーラが僕に昼寝をさせたからにゃ。僕のせいじゃなにゃい
Umichan: Ya empezamos.
海ちゃん:やれやれ、また、アウトーラのせいにしてるにゃ
 
今月のポイント:
1) hacer caso a uno 「意に介する」「気にとめる」Uds.を主語とする命令形で使われています
2) hacer la pelota a uno 「ゴマをする」「おべっかを使う」これも、Uds.を主語とする命令形です
3) ¿A que sí? 「そうでしょう?」「そうよね?」内容についての断定的な確認
4) miaulingua 「猫語」教養高いスペイン人の副塾頭と相談の上での造語です。こんな単語はスペイン語にはありません。念のため
5) Miau 猫の鳴き声をあらわす擬声語です
6) Ya empezamos. 「やれやれ、またいつものが始まった」 問題の行動を誰かが繰り返し起こす状況で使いますが、それが誰であろうと、動詞の変化はこのままです
 
  でわ、またにゃっ

以上は、本塾のメールマガジン『塾maga』2009年03月号(No.101)に掲載されたものです

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