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スペイン語翻訳通訳

Instituto de Traducciones de Tokio

翻訳・通訳学習を通して、本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語能力を身に付けたい、伸ばしたい人のための塾です


Mascota
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ここは日西翻訳通訳研究塾ホームページの「講師紹介」ページです
     
講師紹介:内田 兆史(うちだ あきふみ)
 

担 当
 

内田 兆史と「ラテンアメリカ文学を訳す」クラス

2017-18 Año sabáticoで授業はありません

 
(公人ではないので写真は公開していません)

出 身
 

神奈川県小田原市
 

略 歴
 

大学在学中にラテンアメリカ文学と出会い、スペイン語の道に進む
大阪外国語大学イスパニア語学科卒業
神戸市外国語大学大学院修了

 

現 在
 

明治大学 政治経済学部 専任講師
イスパノアメリカの短篇、特にボルヘスの作品研究に勤しみつつ文学作品を中心にした翻訳等を手がけている
また、いくつかの大学で、「文法を中心にした初中級スペイン語」・「スペイン語文学作品講読」・「イスパノアメリカ文学概論・演習」などの授業をおこなっている

内田先生と小塾の塾頭が、清泉女子大学の同僚というご縁もあり、小塾のような民間の語学学校でも初めて教鞭を執って頂いています

 

趣 味
 

食べること(無芸大食)・飲むこと(鰯飲鳥食)
言葉について(他人にはどうでもいいことらしい)考察を巡らせること
 
 

業績

執筆:
「ボルヘス作品におけるモティーフの相関性」『立教大学ラテンアメリカ研究所報』26号
「《バベルの図書館》に見る全体のあり方――J.L.ボルヘスの世界観をめぐって」 『世界文学』97号
「言葉が創る「現実」」『週刊朝日百科 世界の文学37 ボルヘス・ネルーダ・カルペン ティエール他』など
翻訳:
ボルヘス『序文つき序文集』(国書刊行会、共訳)
ルイス・ブニュエルDVDボックスT,Uブックレットなど
 
本人から一言 

文学作品を翻訳するにあたり、とにかく、ああでもない、こうでもないと、一緒に考えていきましょう
 
塾から一言  

開講当時から文学の翻訳クラスを開講してほしいという要望は多くありました
しかしながら、文学翻訳というのは、通常の翻訳とは一線を画すものです
どうせ開講するのであれば、「塾の名に恥じない、そして、文学的素養と、この分野のしっかりとした研究者の指導でなくてはならない」と言うのが、塾頭の考えでした
そして2006年、遂に適任者を向かえることができました
内田先生は、正真正銘のボルヘス研究家で、小塾のような「寺子屋」にこれほど立派な先生が来て下さることになり大変に光栄に思っています
これは何にも増して、内田先生の文学への愛情と、「やる気があってもその場がないことで、これまでは手も足も出せなかった文学好きのスペイン語学習者」にとっては実に朗報です
これによって、小塾の「翻訳塾」としての幅と奥行きもいっそう増すこと間違いナシで、本当に嬉しいです
内田先生を「若手」というと失礼かも知れませんが、とにかく学生に人気の熱血先生であると同時に、押しも押されもせぬ学者先生でもあることで、今後が大いに楽しみです
そしてお陰様でこのクラスも順調に年を重ね、今では、最高のレベルの受講生が集まるクラスに育っています
あと数年で彼らが翻訳した短編が出版される予定です