頑張らずにガンバろう Nipón!!
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スペイン語翻訳通訳
Instituto de Traducciones de Tokio
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「塾maga」 Año XIII No. 144  (10月号) 2012/10/31 (祝!「満12年」)
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義援金募集のお願い

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宮城県慶長使節船ミュージアムの
『2013年慶長使節団出帆400年』を応援しています!!
小塾は東北を支援しています
 
「谷 めぐみ」の "Hola! バルセロナ" すぐ読む
「海ちゃん-II」
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今月の短文翻訳 (対訳) Noticiero (塾ニュース) 西和対象過去の短文翻訳 スペインの慣用句
Hola!バルセロナ 谷 めぐみのHP ネット上の「塾maga」 スペイン語圏関係の新刊本紹介
Japónさんと支倉さん Chistes de mi tío Chistu 海ちゃんシリーズ シーズン-I (対訳) 海ちゃんシリーズ シーズン-II (対訳)

塾生yossieさんの短編小説Waltz In BLACK」 HP上で公開中

e-Tenの「よくある質問集」 悩みの相談室
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第3回『横田工房』塾生大募集!!


スペイン語通訳界の大御所「横田 佐知子」が、より優秀な後輩たちを育てることを目的に、直接指導する「小塾オリジナル講座」『横田工房』が2年振りに開講します

単に通訳に興味があるだけでは参加できません あの「横田プロ」が直接指導しますが、これを逃すと2年先までチャンスはめぐってこないかもしれません !!
スペイン語のネイティブ講師との「至れり尽くせりのダブル講師体制」も本講座の大きな特徴!!
普段通訳の仕事をなんとかこなしつつ不安に思っている方の未来が開くかも知れない講座!!

《対象 受講生》:セミプロ〜プロの通訳者 若しくは、これに準じる能力を有する通訳経験がある学習者
《開 講 期 間》:2012年11月23日(金・祭)〜25日(日)(秋の3連休)
《開 講 時 間》:14:00〜18:00頃(途中休憩あり)1日4時間授業×3日=12時間の超集中講座
《講    師》:横田 佐知子&
María Ángeles de Murakami
《受 講  料》:48,000円(現役塾生および休塾3年以内塾生=42,000円)+新規の場合等入塾金(10,500円)
《受 講 者 数》:最少5名(最多10名程度)

以下の方々、このチャンスをお見逃しなく!!
  いま現在すでに通訳の業務に従事されておられる方!
  最近通訳になったばかりの方
  これから通訳を目指そうとしておられる方でも、相当程度の能力を有しておられる方
(尚、ご応募の際には、通訳履歴も同時にお送り下さい) (審査の結果、受講して頂けない場合もありますが、この点、あらかじめご了承下さい)
詳細はココをクリックして下さい
 
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(2)

「政宗の夢 常長の現」 慶長使節400年 出版!!


小塾が支援しています『宮城県『慶長使節船ミュージアム=サン・フアン館』の濱田 直嗣館長が、このほど『2013年慶長使節団出帆400年』を直前に控え、『「政宗の夢 常長の現(うつつ)」 慶長使節400年』を著されましたのでご紹介したいと思います
【定価1,050円 四六版(188mm×130mm) 314ページ 河北新報出版センター】
東日本大震災を契機に再考を促された慶長大津波(慶長16)年と、その2年後の1613(慶長18)年に派遣された慶長使節の歴史的事実を踏まえながら、使節を派遣した政宗の夢と,常長が見た現実に迫るものです

それにしても、歴史的偶然というものは本当に起こるものなのですね!!
常長がスペインに向けて出向した2年前に慶長の大津波が起こり、その400周年になる2013年の2年前に東関東大震災による大津波が発生したのですから!!
むろん、常長はそんなことも知るよしもなく…
400年後のいま、21世紀の私たちは、この常長や、彼をスペインに送った政宗たちの夢と、常長の現(うつつ)がどのようなものだったのかを、同書を通じて知ることは、極めて有意義なことです
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(3)

『置 き 傘 大 作 戦』 ご協力下さい!!

10月初旬のある木曜日、小塾がある市ヶ谷あたりは、突然の集中ゲリラ豪雨に見舞われました
授業終了時間と重なり、生徒も先生もずぶ濡れ!!
防衛省と市ヶ谷駐屯所の近くだから…というのは関係ないとは思いますが、あの辺りは何年かに一度、あの手の集中号が発生します
牛込中央本通は、外堀通りに向かってのダラダラ坂。集中豪雨にはめっぽう弱い場所です
下水に水が流れ落ちる余裕もなく、すべての水が外堀通りに向かって滝のように落ちていきます
むろんこれを防ぐ手立てはないのですが、せめて傘でもあれば…
これまでにも有志の方からの置き傘寄贈はあったのですが、ここしばらくは油断をしていました
そこで、置き傘は何本あってもけっして無駄にはならないことをあらためて認識し、皆様のお宅で余っている傘があれば、是非ともご寄贈願えないでしょうか
宅配で送って頂くまではして頂かなくても結構ですが…、主には、現役塾生の方々にお願いいたします
授業においでになるときに、荷物になるとは思いますが、お一人が例え一本でも二本でもお持ち頂ければ、あっと言う間に200本は越える と思います
いつご自分がこのゲリラ豪雨の犠牲者になるとも限りませんし、塾の仲間のためにも、何卒ご協力下さいますようお願い申し上げます

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(4)

慶長使節団出帆400年記念  義援金募集開始

すでにご承知だと思いますが、小塾は、宮城県石巻の『慶長使節船ミュージアム=サン・フアン館』が来年2013年から2015年の2年間に亘る、『慶長使節団出帆400年』自体は基より、これを記念して行われる様々なイベントを応援しています
今年の2月には、塾頭をはじめとする塾生の有志が同館を訪問し、約1年間に皆様からご寄付頂いた義援金を持参しましたことはまだ記憶に新しいことです
同館は、いよいよ来年から始まるイベントに向かい、現在、鋭意計画が着々と進んでいるようですが、何しろ、こうした文化的な事業には、現在の東関東大震災の復興の中では国はおろか、地方公共団体などの予算もなかなか付けられないのが実情です
そこで、同館は、広く日本全国の心ある方に義援金を募ることにされました
これを小塾は全面的に支援したいと思っています
塾と致しましては、今後も様々な支援をして行きたいと思っていますが、まずは当面、来月11月より新たに入塾される方々がお支払い下さるすべての「入塾金」を義援金に充て、ある程度まとまってから一括してお送りすることにしました
そして、塾maga読者の皆様にも呼びかけたいと思います
前回の義援金募集時には、塾が窓口となりましたが、この度、同館自体がその「窓口」を設けられたことを受け、今回は、皆様が各々の直接同館宛に義援金をお届け下さいますようお願い申し上げます
詳細は
ココをクリックして下さい
 

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(5)


快調!!Hola! バルセロナ  (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ   No.45
 

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私のドライブ報告話をひと通り聞き終えると、三樹子さんが言った。「相談というのは、M先生ご夫妻のことなの。お二人をお茶にお招きしてはどうかしら?メグミさん、どう思う?」エーッ!そんなこと、思ってもみなかった。三樹子さんにはM先生のことを話しているし、M先生にも三樹子さんのことを話している。つまり双方とも私を通じてお互いの存在を知っているけれど、直接の面識はない。M先生ご夫妻と三樹子さん、皆が一堂に会するなんて夢のようだ!しかし自宅にお客様を招くというのは厄介なものだ。あれこれ準備に手間がかかる。三樹子さんの言葉に甘えていいのだろうか?「うーん。でも…」私が躊躇していると、彼女は事も無げに言った。「メグミさんをこんなに大切にして下さった先生ですもの!友人の私がお礼をさせていただくのは当たり前のことよ。Por favor。お願いだから、遠慮なんてしないでちょうだい」日本の知人を介してバルセロナで知り合った三樹子さん。初めて会った時から私を大きく包み、大事に守ってくれた。生活のあらゆる面で彼女が頼りだったし、くたびれたりションボリしたり、と、心が萎えた時は、いつもさりげなく慰めてくれた。「何かあったら、夜中でも何でもとにかく連絡して」この言葉がどれほど心強かったことか。ただお世話になるばかりの私だったのに、最後に、M先生への感謝のお茶会まで考えてくれている。三樹子さん、本当にありがとう。「ウチになんか来てくださるかしら?そっちの方が心配だわ。だってヴィクトリア・デ・ロス・アンへレスの伴奏を弾いている方でしょう?かえって気を悪くなさらないかしら?」彼女が真顔で言う。「大丈夫!」M先生はそんな人ではない。私には自信があった。それどころか、大作戦に胸がドキドキする。翌日レッスンに行って伝えると、M先生は大いに驚き、喜んで招待を受けてくれた。奥様は興味津々の様子で私を質問攻めにした。「ミキコは何歳くらいの人?家族は?ミキコとメグミは昔から友だちなの?」etc。かくして翌週の約束の日、三樹子さん宅にM先生ご夫妻がやって来た。挨拶を交わすと、もう初対面とは思えない親しさ。オシャベリな私がそれだけ両方に両方の話を伝えていたということだ。三樹子さん心づくしのオードブル、サンドウィッチ、特製プリンをいただきながら話が弾む。音楽、絵画、趣味、スペインのこと、日本のこと、三樹子さんの二人の可愛いお嬢ちゃんのことetc。三樹子さんはジャンルを問わず“音楽”を愛していた。プレスリーからリセウ劇場のオペラまで、熱く語る彼女にM先生ご夫妻が感心している。「実は、ミキコはギターの弾き語りが上手なの」私が言うと、「オー!ぜひ聴かせてほしい」と、先生も奥様も身を乗り出した。「アラ…どうしましょう」ちょっぴり照れながら、愛用のギターを取り出した三樹子さん。「では、歌います。まぁヴィクトリア・デ・ロス・アンへレスのようなわけにはいきませんけど」お茶目に前置きをして、娘さんのために作った子守歌を弾き語りしてくれた。愛情いっぱいの歌詞、優しいギターの音色、ゆったりとした三樹子さんの声…。夕暮れのリビング、柔らかいソファ、三樹子さんの歌に聴き入るM先生と奥様と私…。まるで時が止まったような、穏やかで幸せな午後だった

後日、M先生が私に言った「ミキコは人生のartista(芸術家)だね」彼女の人となりを表すのに、これほど的を射た表現はない。あの寛容さはどこから来るのだろう。彼女が生きて来た波乱万丈の人生。どんな時も、どんな事があっても、絶対に人間を信じ、真実を信じ、前を向く。あふれる愛、真っ直ぐな心。姉のような、保護者のような、親友のような、まさにかけがえのないamigaだった。私の無謀な留学が稀に見る幸せな経験になったのは、M先生と三樹子さん、ひとえにこの二人との出会いのおかげである

帰国三日前、いよいよ最後のレッスンの日がやって来た。次の日からM先生は仕事でバルセロナを離れる。戻ってくるのは私の帰国の翌日だ。レッスンが最後なだけではなく、M先生のお宅に伺うのもご家族にお目にかかるのもこの日が最後、そんなスケジュールになってしまった。奥様は帰国の日に空港まで見送りに来て下さるという。Sala de Cienでの特別演奏会が終わった後も、M先生は忙しい時間の合間を縫ってレッスンをしてくれた。残された時間はわずか。あの歌もこの歌も歌いたかった。私にとっては一曲一曲が大切な宝物である。日本へ帰って、自分ひとりで歌い守って行くことが出来るのだろうか?東京と京都での帰国記念リサイタル開催がすでに決まっている。M先生は「心配ない」と言ってくれたけれど、他のピアニストの伴奏でスペイン歌曲を歌ったら一体どうなるのだろう?心の奥底で漠とした不安を感じながらも、私はまだ帰国を実感できずにいた。来週も再来週も、一か月後もその先も、ずっとずっとこの日々が続いてくれるような…。リビングで母上と話していると、M先生がいつもとまるで変わらない口調で言った。「Vamos a trabajar(さぁ仕事を始めよう)!」
(つづく)
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(6)

¿ ¿ ¿ ¿ ¿¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? 63
 

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Un español ¿De dónde es usted?
Un japonés Soy de Nada.
Un español ¿Cómo dice?
Un japonés Digo que soy de Nada.
Un español Bueno..., tampoco es para tanto. Sé que no es usted una persona nada importante, pero no me parece bien que se desprecie tanto.
Un japonés (murmurándose) ¿Pero, qué habla, este hombre?
Un español Nada, nada. No me haga caso.
Un japonés ¡Eso es! Es el nombre de mi pueblo natal que está cerca de Kobe..
Un español Pues, no me ha dicho usted aun nada importante. Solo acabo de saber que su pueblo está cerca de Kobe pero no su lugar de procedencia....
     
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(7)

=== 海ちゃんとマリアーニョの猫の額スペイン語広場 === (シーズ ン-II)
Rincón del Español Variopinto de Umichan y Mariaño
 (24) - Temporada II - 
 
Temporada I No os diremos ¡adiós!, Umi y Mariaño.
『海ちゃん』のファンはautoraが思っているよりもずっと多く、
ファンの皆様と共に編集部でも再開を願い、ずっとこのコーナーを維持してきたのですが…………
どうやら、3・11の影響、特に
Fukushimaの原発事故は「海ちゃん」の小さな心を大きく痛めつけたのみならず、
どうやら、その小さな心をも被爆させてしまっていたようです…………
残念でもあり、無念でもあり、
Lo sentimos.と言う他ありません…
そこで編集部では、『心の被爆は身体被爆よりも重病』であり「海ちゃん」の復帰は無理だと判断しました
一方、ついに水面下から浮上したスペインの一大事に、盟友「
mariaño」も帰国してしまい、来日の目処も立っていません
東北の復興もまだまだ……、日本を引っ張れる能力ある政治家もおらず……、そしてスペインの不況も長期化する模様です……
ではあったとしても、一日も早く、なんとかこのコンビが再び塾
magaで元気な姿を見せてくれるのを祈りつつ…
「海ちゃん」と「
mariaño」の軽妙なやりとりが唯一の心の拠だった方々には、本当に申し訳ありません<<(_ _)>>
もっとも、この世の終わりが来たわけでもなく……塾頭の口癖ではありませんが、「頑張らずにガンバって」いきましょう!!
(編集部)
(なお、HP上のシーズン-IIの連載も来月11月末が最終回になります)

 
Temporada II
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(8)


今月の短文翻訳
(1411-1420) 2012年10月末更新分はこちらでも見ることができます
 

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1411  1) Vi que ayer un hombre saltó del tren en marcha.
     昨日男が一人走行中の電車から飛び降りたのを私は見た
1412  2) Vi saltar a un hombre del tren en marcha ayer.
     昨日男が一人走行中の電車から飛び降りたるところを私は見た
1413  Me vino a buscar hasta la estación.
     彼(彼女)は、駅まで私を迎えに来た
1414  1) Hasta hace un año ese edificio era un banco.
     1年ほど前まではそのビルは銀行でした
1415  2) Hasta hace un año ese edificio era de un banco.
     1年ほど前まではそのビルはある銀行の所有物だった
1416  3) Hasta hace un año ese edificio lo tenía un banco.
     1年ほど前まではそのビルはある銀行が所有していた
1417  Aparte del coche en que iba a la oficina, tenía otro.
     彼(彼女)は、仕事に行くのに乗っていた車とは別にもう一台持っていた
1418  La foto es solamente una muestra.
     写真はイメージです
1419  Aparte de El Quijote, no he leído ninguna novela española.
     ドン・キホーテ以外に私はスペインの小説を読んだことがありません
1420  Esa ciudad no tiene nada interesante, excepto la catedral, que es preciosa.
     その町は、素晴らしいカテドラルを除くと、何も見るべきものはありません

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(9)

 
 
=== FE DE ERRATAS   <<(_ _)>> ===
よかった!!今回はとりあえずクレームメールは届いてい ません。ホッ。まあ、目立たないミスは大いにあるでしょうが…
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