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「塾maga」 Año XII No. 131  (09月号) 2011/09/30

   

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『日本事象』講座のページ

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『支倉さんとJapónさん』ページも
 

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2011年アストゥーリアス皇太子「融和賞」に、福島原発で復旧作業にあたる『Héroes de Fukushima』が選ばれました!!

 

「谷めぐみさん第21回リサイタル」11月19日開催!!(小塾 も後援)

 

お知らせ

(またしても 通訳ガイドさんにお勧め展覧会) 「法然と親鸞」
(スペイン語通・翻訳者に朗報) 「埼玉県警警察職員(通訳職)」募集開始!!
(堂々オープン) 「スペインクラブ銀座」(スペイングルメ物産館)
 

 「谷 めぐみ」の "Hola! バルセロナ"すぐ読む

 「海ちゃん-II」 お休み

 yossieの短編小説「Waltz In BLACK すぐ読む (最終回)

 「Japónさんと支倉さん」(No.10) すぐ読む

 「スペイン語でおやじギャグ」 すぐ読む

「今月の短文翻訳 (1271-1280)」 すぐ読む

連載読み物

「今月の短文翻訳」 すぐ読む

Fe de erratas すぐ読む

 HP上の連載読み物などはすべて更新済みです  

今月の短文翻訳 (対訳) 海ちゃんシリーズ シーズン-II (対訳) 西和対象過去の短文翻訳 スペインの慣用句
Hola!バルセロナ 谷 めぐみのHP ネット上の「塾maga」 スペイン語圏関係の新刊本紹介
Japónさんと支倉さん Chistes de mi tío Chistu e-Tenの「よくある質問集」 悩みの相談室
ネット上の情報が最新情報です ご注意下さい 最新ページが見られない場合はあなたのPCのブラウザの「更新ボタン」を押してネ!!

 

2011年アストゥーリアス皇太子「融和賞」 は『福島の英雄たち』!!


スペイン最大の栄誉と言われる『アストゥーリアス皇太子賞』には様々な名称の『賞』が存在する
そして、近年更に国際社会で認められつつあるが、今年の「融和賞」に、福島原発で「我が身を犠牲にして復旧作業にあたっている作業員のグループ」に贈られることになった
もっとも、まだ日本ではこのニュースは報じられていないかも知れない
受賞対象者が以下にもあるように、「団体」に対して贈られることから、その対象範囲が不明確であることや、代表者は誰なのか?誰が賞金を受け取るのか?等々の課題は大きい
授賞式は11月頃で、おそくらく駐スペイン日本大使が授賞式に代理で参加すると見られているものの、なにも詳細はまだ分かっていない
Premio Príncipe de Asturias de la Concordia : Héroes de Fukushima
Este grupo de personas representa los valores más elevados de la condición humana, al tratar de evitar con su sacrificio que el desastre nuclear provocado por el tsunami que asoló Japón multiplicara sus efectos.
 
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(2)

「埼玉県警察職員(通訳職)」募集のご案内


来年度採用の警察事務職員(通訳職)採用試験について:
募集予定言語:スペイン語
募集人員:1名
身分:地方公務員上級相等の警察職員(警察官ではありません)
職務内容:警察業務における通訳翻訳で、主に取調べの通訳
勤務地:埼玉県内(転勤はありませんが、取り調べなどは必要に応じ県内の各警察署への移動はある)
応募年齢:36歳以下の方が対象
詳細は上のリンクを使ってHPをご覧下さい
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(3)

「美術展」と「食品館オープン」ご案内


美術展:
「法然と親鸞」(ゆかりの名宝)(特に、通訳ガイドにご興味をお持ちの方々には超お勧めの美術展です)
10月25日(火)〜12月04日(日)まで 東京国立博物館 平成館 (上野公園)にて開催
法然上人800回忌・親鸞聖人750回忌 特別展
【本展に関するお問い合わせ】
〒104-8011
東京都中央区築地5-3-2
朝日新聞社文化事業部「法然と親鸞展」
電話:03-5540-7450 FAX:03-3546-1894
東京国立博物館
JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分

スペインの食品を銀座で:
東京・銀座7丁目に国内最大(1〜2階140坪)のスペイングルメ物産館が誕生!!
「スペインクラブ銀座」
 東京都中央区銀座7-10-5 デュープレックス銀座タワー1・2F
スペイングルメ物産館としては国内最大規模で、酒蔵単位、州政府単位でのワイン出展は国内初!!
1F(80坪):(ショップ&バル) ボデガ
ショップ:年中無休(11:00〜20:00)
カヴァ、白ワイン、赤ワイン、シェリー、ビール、スペインハードリカー各種、チーズ、生ハム、チョリソ、ソーセージ、イベリコ豚精肉、オリーブオイル、オリーブ各種、ヴィネガー、ジャム、はちみつ、ドライフルーツ、チョコレート、缶詰、瓶詰めなど(すべてスペインより直輸入)
Bar:月・火・水 16:30〜23:00(LO22:00) / 木・金・休日前 16:30~26:00(LO25:00) / 土・日・祝日  11:30~22:00(LO21:00)
2F:レストラン
70名のフロアー席、10名のイベリコ豚の鉄板焼きコーナー席、20名収容の個室 (月〜金)(11:30〜15:00(LO14:00 )17:30~23:00 (LO22:00)
土・日・祝日  11:30〜22:00(LO21:00)

 
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(4)

快調!!Hola! バルセロナ  (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ   No.33
 

バックNoはここから



 エレナが帰国する日がきた。M先生には「大事な友人を駅まで送るので」とだけ説明してレッスンを休ませてもらった。詳細は話したくなかった
 いよいよアパルタメントを出発する時間だ。エレナは緊張していた。いつものように軽口をたたこうと玄関で待機していたポルテロのおじさんも、エレナのこわばった顔に驚き、「Bueno…」と言葉を飲み込んでしまった。大通りでタクシーを拾う。後部座席に並んで座ると、エレナは私の手をギュッと握り「私は本当に帰れる?」と、何度も繰り返した。小さな子どものようだった。「大丈夫!何の心配もない!」私も何度も繰り返した
 エレナのピソに着いた。長居は無用、タクシーを待たせたまま中に入る。ホセがいた。「Hola!メグミ」エレナには目もくれず、しゃあしゃあと私に話しかけてくる。どこまでも呆れた奴だ。「Adiós」自室から荷物を持って出てきたエレナが吐き捨てるようにと言ったが、ホセは返事もせず、メガネの奥の細い目でジーッとエレナを見つめている。私たちはさっさとピソを出た。ものの5分も経っていなかっただろう。再びタクシーが走り出した。エレナは放心したように座席にうずくまっている。会話無し…。ほどなく目的地、テルミノ駅に着いた
 長距離列車が発着するテルミノ駅。夕暮れのカフェテリアは列車を待つ人でごった返していた。ふと、子どもの頃テレビで見た古い洋画の一場面に迷い込んだような気がした。コーヒーカップを片手にウロウロと歩き回り、ようやく空いている席を見つける。椅子に座るやいなやエレナはポケットに手を突っ込み、千ペセタ札(まだペセタの時代!)2枚とありったけの硬貨をテーブルの上に放り出した「これ、今、私が持っているペセタ全部なの。泊めてもらったお礼に持っていってね」「何言ってるの?お金なんて受け取れない。そんなつもりで泊めたんじゃない!」驚く私にエレナが言った。「聞いて。メグミがそんなつもりじゃないことはよく分かっている。私はペセタとお別れしたいの。メグミはスペインが大好きで、また来たいと思っているでしょう?でも私はスペインが嫌いになった。もう二度と来たくない。スペインに来ないのだから、ペセタを使うこともない。ペセタを持っている意味がない。だからメグミに使ってほしいの」返す言葉が見つからない。「分かった。それじゃ大事に、でもパーッと使っちゃうね」と、努めて明るく答えるしか仕方がなかった
 いよいよ発車時刻が来た。「いろいろ本当にありがとう。3月のコンサートを聴けなくてゴメンなさい。必ず成功すると信じている。もう会えないかもしれないけれど…。元気でね」ホームで挨拶を交わし、エレナはデッキに立った。たぶん本当にもう二度と会えない、そんな気がした。いつの間にかゆっくりと列車が動き出す。お互い、精いっぱいに背伸びをして手を振り合う。昔見た洋画のようだ、と、また思った。列車は静かに遠ざかり、やがて姿が見えなくなった
 アパルタメントに帰ると、玄関でポルテロのおじさんが待ち構えていた。「ひとりか?友だちはどうした?」「彼女は国に帰ったの」「国って、どこだ?」「スゥエーデン」「そりゃ遠いなぁ…」「…」突然、おじさんは例のゴリラのポーズで胸を叩いて言った「castigada(おしおきだ)!」慰めてくれているのだ。おじさん、ありがとう
 ついさっきまでエレナがいた部屋は、また私ひとりの空間になった。ソファベッドを元の位置に戻す。彼女を助けるつもりが、束の間のルームメイト登場で心の張りを得ていたのは、実は、私のほうだったかもしれない。列車は今頃どこを走っているのだろう…。彼女はひとりでどうしているだろう…。寂しがりの虫がムズムズとうごめいていた。いけない、いけない。私は「日本の歌」の原稿を取り出し、いつもと同じように作業を始めた。こういう時に没頭できることがあるのはありがたい、心底そう思った
(つづく)
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(5)

"Waltz In BLACK" Autora: yossie  No.10 (遂に最終回)
 

エピローグ『暗闇の円舞曲(やみのワルツ)』
 日中、曇ってはいなかったはずだが、夜には月も星も出ず、足元が覚束ないほどだ。街灯はあるにはあるが、かなり彼我の距離が遠く電気も弱くて、あまり役には立っていない。
「懐中電灯を持ってくるべきだったな」
 ぶつぶつと文句を言いながら、相良が歩いている。姿を消した友人の自宅を訪ねてみようと思ったが、遅くなってしまったのだ。毎週は無理でも、月に二度ほどは、様子を見に来る。母屋の一部は運悪くもルートを外れた飛行機から焼夷弾の直撃を受けたが、戦後、米軍に接収されたために修理されて、ほぼ元通りになっていた。解除になってからは、彼が管理を任されている。信頼できそうな者に掃除を頼んではいるが、居座られても困るので、自分も様子を見に来ている。なお、家具調度などは、家主の男が使用人にくれてやるように言い、家の中はほぼ空っぽで、盗られるものは何もない。
 とにかくやたら敷地も大きな屋敷で、次の角を曲がればやっと、勝手口に通じる門があるはずだ。
「誰だ!」
 暗がりに、誰か立っている。背も高く、男だろうとは思われるが、何故か白っぽく周囲から浮きあがっていた。
「まさか、化け物?」
「藪から棒に、何だね。おや、お前は……」
 目を細めてこちらを見る相手には、見覚えがあった。一度だけ会ったことがある、彼の友人の妻の、兄だという男だ。薄い色の着物に、長い髪も銀髪なため、暗がりでは白く光って見えたのだろう。
「星もない新月の夜は、人間の目には暗かろうに。ふふふふふ」
 言うこともいちいち気味が悪いが、全く知らない相手ではなかったことで、少し落ち着いた。それより。
「もしかして、帰って来ているんですか?」
「そう、だね……。そうとも言える。我々にも住まいを提供するから、どうしても来てくれとうるさいのだよ」
「じゃ、皆で一緒に暮らしているんですか。良かった」
 相良はそう言うなり、駆けだした。確かに、屋敷には灯りがついている。
「おい! 戻っているのか?」
「あれえ、旦那……」
 出迎えたのは、あの、権作だった。
「何だ。君も一緒か。それは心強い。他には誰がいるんだい」
「へえ。先生と、おぎんさんに三郎坊、わっしと飯炊きのさよ婆さんに、次郎様で」
「そのくらいの人数なら、十分に住めるだろう。まだまだ、広すぎるくらいだ。安心したよ」
「まあ、他にもいろいろ、出入りするかも知れんけんど……先生は、山の者(もん)らにも、いつでも来ていいって言ってくれてるし……」
 権作がぼそぼそとつけ足したが、彼はもう聞いていない。友人の男が姿を見せたからだ。
「全く、毎度毎度水臭いな! 連絡くらい、寄越せよ!」
「ああ、済まない。実際のところ、今日着いたばかりだ」
「表で、細君の兄貴に会ったんだ。それで、」
「え? おい、権作君。様子を見に行ってくれ」
「次郎様なら、どんな深い山でも迷われませんのに。大丈夫でごぜえますよ」
「違うよ。あの人が、悪戯しないように……、だ」
 男は苦笑いを浮かべる。先程、脅かされそうになったこともあり、相良も、事情は何となく分かった。折しも、遠くで衣(きぬ)を裂くような悲鳴が聞こえ、さすがの権作も慌てたように、飛び出していく。
「悪戯好きな人だね。僕もさっき、驚かされたところだ」
 次郎は退屈しのぎに外に出て、人間を脅かしているのだろうと思われる。
「細君や、三郎太は?」
「先程、寝かしつけに行ったのだが……。一緒に眠ってしまったのかも知れない」
「そうか。だが良かったな。親子三人が離れたくはない、手を取り合って暮らしたいと言っていたし」
 相良の言葉に、男は曖昧な笑みを浮かべる。深淵を覗いてきた者の、翳(くら)い微笑だった。
「たとえ人の倫に外れても、この身は暗闇(やみ)に堕ちても……とまで、考えたが……」
「大げさだなあ。たかが、山奥に引っ込んだくらいで。それに、こうして家族揃って、東京に戻ってこれたのだし」
 明るく決めつけられて、男も頷いた。何も、人の好い親友を怖がらせることもない。いずれにしても、人間の住む都会(まち)に戻ってきたのは確かだ。
「そうだね。しかし何故か、数は倍になってしまったがね」
「ははははは……、そうだな。六人か。舞踏会にしても、女性の数が足りないな」

(了)
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(6)

¿ ¿ ¿ ¿ ¿¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? 51
 

バックNoはここから

   
先生: : みなさん。みなさんは神の存在を信じますか?
生徒A:   はい。僕は信じます
生徒B:   私は信じないわ
生徒C:   存在するとすれば、先生、会おうと思えば会えるはずですよね!!
先生:   そうだね。存在するのなら会えるはずだね
生徒D:   ではそこにはどうすれば行けるの?
先生: : それは「道」を辿っていけばいけるはずだね
生徒E:   「道」って?
先生:   当然「道」とは「道」。つまりスペイン語で「道」は?
生徒F:   [camino]です
先生:   そう、その通り。[camino]=「道」だよね!!だから「かみのみち」
生徒全員:   XXXX????
   
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(7)

=== 海ちゃんとマリアーニョの猫の額スペイン語広場 === (シーズ ン-II)
Rincón del Español Variopinto de Umichan y Mariaño
 (24) - Temporada II - 
 

Temporada I

Sigo quemado/a.
海ちゃんもMarianoも日本で日常の仕事を淡々こなし続けていますが…
今号も引き続きお休みさせて頂きます
ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます(編集部)
Temporada II
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(8)


今月の短文翻訳
(1281-1290) 2011年09月末更新分はこちらでも見ることができます
 

バックNoはここから

1281 1) Una de las ventajas de la cámara digital es que nos permite ver las fotos sacadas en el mismo lugar donde se sacan.
    デジカメの利点の一つは、写したその場でその写真が見られることである
1282 2) Una de las ventajas de la cámara digital es poder ver las fotos sacadas en el momento de sacar.
    デジカメの利点の一つは、写したその瞬間に写真を見ることができることだ
1283 1) Tenía veinte años cuando comenzamos a estudiar español.
    私たちがスペイン語の勉強を始めた頃は、私は20歳でした
1284 2) Teníamos veinte años cuando comenzamos a estudiar español.
    私たちがスペイン語の勉強を始めた頃は、私たちは20歳でした
1285 Vista la ciudad de Osaka, dimos un paseo por Kioto.
    大阪の町を見物した後、私たちは京都の町を散歩した
1286 Todo ha quedado listo para que termine este curso.
    今学期を終えるためのすべての準備は整った
1287 En aquella cafetería hay algunas camareras.
    あの喫茶店に何人かのウエイトレスがいます
1288 1) Tras terminar la Guerra Civil española millares de civiles y militares fueron arrestados al ser considerados como comunistas.
    スペイン内戦終戦後、多くの市民や軍人が共産党員であるとして逮捕された
1289 2) Tras terminar la Guerra Civil española millares de civiles y militares fueron arrestados por haber sido considerados como comunistas.
    スペイン内戦終戦後、多くの市民や軍人が共産党員であるとされ逮捕された
1290 3) Tras terminar la Guerra Civil española millares de civiles y militares fueron arrestados debido a ser considerados como comunistas.
    スペイン内戦終戦後、多くの市民や軍人が共産党員であるとされたことで逮捕された

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(9)

=== FE DE ERRATAS  <<(_ _)>> ===


とりあえず今回は塾magaでのミスはないようです。よかった。ホッ
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