本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語力をつけたい、伸ばしたい人のためのスペイン語塾
 

Fundado en 1995

Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.77です
 

 

     

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2007 今年の標語:「ガンバラズに頑張ろう」
今年1年宜しく。 は?バリッ

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日 西 翻 訳 研 究 塾
Instituto de Traducciones de Tokio

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☆                       e-yakuニュース Año VIII No. 77  (03月末号) 2007/03/31                        ☆
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この塾magaは、日西翻訳研究塾が毎月末に、スペイン語学習者のためのお役立ち情報と共に、本塾のお知らせをするための定期的な『無料メール・マガジン』です。尚、現在はバックナンバーの送信サービスはいたしておりませんが、主要人気記事はHP上で公開しておりますのでそちらをご覧下さい
メールのアドレスを変更された場合は『必ず』、『忘れずに』また、受信を中止されたい場合等々、その他、ご意見ご希望等も、e-yaku@gol.comまでご一報下さい

=== お知らせ ===

目次右の「↓すぐ読む↓」をクリックすると各項目に瞬間移動します。戻るには各項目の「↑目次に戻る↑」ボタンをクリックして下さい
なお、毎年夏期は7・8月号の配信を8月末にまとめ行いますので、7月末の配信はありません
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            今号の目次
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01 お知らせ

塾の伝言板

↓すぐ読む↓  快 挙!! 塾生の一人東大大学院合格!!
02 ↓すぐ読む↓  Alberto松本 講師の新刊!!
03 ↓すぐ読む↓  アンケート2007
04

Feria

↓すぐ読む↓  ワイン+食品+観光+語学 (在マドリード「日西商業会議所」主催)
05

Cine

↓すぐ読む↓  Volver
06 Guitarra ↓すぐ読む↓  望郷のギターの調べ
07 Tango ↓すぐ読む↓  帰ってくるタンゴ
08 読み物 Chiste ↓すぐ読む↓  「スペイン語を駆使した言葉のお遊び」 (Chistes de mi tío Chistu-03)
09 レポート (I) ↓すぐ読む↓  海外在住者からのレポート 大募集!!
10 Corbícula japónica ↓すぐ読む↓  遂に スペイン語版掲載開始!! 「Crónica de un vacilante viaje a España」-01-
11 海ちゃん ↓すぐ読む↓  ちゃん“Español Variopinto Mensual” (No.23)
12 慣用句 ↓すぐ読む↓  Serie II -48
13 短文翻訳 ↓すぐ読む↓  (2007年03月末更新分)(No.741-750)
 

■∞ ∞ ∞ ホーム・ページ 更新情報 ∞ ∞ ∞■
 

 2007年02月末の主な更新分は以下の各ページです。ご確認下さい
        *『今月の短文翻訳』(2007年03月分)
        *『短文翻訳集』(2007年02月分)
        *『スペインの慣用句』(その41)
        *『海ちゃんシリーズ』(その9)
        *『塾magaがネット上に』(常時更新中!)
        *『講師の業績
        これら以外にも様々なページでマイナーチェンジ等改善がなされていますのでご注意下さい
 
 

= = 塾  の 伝 言 板 = =

本塾の現役塾生で、大学4年に在籍するMさんが、先日、東京大学大学院に合格され、この4月から晴れて「総合文化研究科」の院生となられます

このたびの合格によって、塾の学習内容のレベルの高さが証明され、また本塾での地道な学習の積み重ねがいかに大切であるかや、大学は基より、大学院などの入試を突破するためにも最適な学 習を塾が提供している事も併せて再確認することが出来ました。もっとも、小塾は、これを目的とした、所謂、「受験塾」ではないのですが(^ ^)ゞ、過去にも、プライベートレッスンでは大学入試のための準備学習をされた方もおいででしたが、今回のMさんは、これまで地道に翻訳クラスで学習をしてこられただけに、今回の快挙は、小塾としてもその喜びはひとしおです。そこで、以下ご本人に入試の様子などについて聞いてみました

以下、Mさんの合格体験談:
スペイン語の問題の難易度は、塾のプロクラスで出されている問題に比べて易しかったと思う。しかし入学試験はスペイン語のほかに、第2外国語(英語)と併せて計5題の問題を、辞書なしで 僅か2時間で解かなければならないので、時間配分やスピードに気を遣った

塾の私のクラス(翻訳プロ)では、辞書を使用しない翻訳方式が採られているので、結果的に試験にはとても役に立った。また、問題は全て西文和訳だったので、 塾で日頃から培っていた翻訳技術を存分に生かすことが出来たと思う。試験の内容も、社会・文学・文化と多岐にわたり、幅広いボキャブラリーを求められ、この点でも塾 のクラスで訳した多種の教材で得た知識や語彙がとても助けになった

小手先の技術や一夜漬けの知識では大学院入試ではなかなか通用しないと思うので、塾で着実に力をつけていったお陰でスペイン語の試験には自信を持って臨むことが出来た。自己採点は、少々甘いかもしれないが、80点以上は獲得できたのではないかと考えている。第2外国語や、専門分野の試験では自信のない部分もあったが、スペイン語で大きくポイントを稼ぐ事が出来たのが今回の合格に繋がったと、塾で学習 してきて本当に良かったと身にしみて感じた
 
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(2)
 
小塾の「実践通訳ガイド講座」や「通訳課程」で講師をして下さっている『Alberto松本講師』は、この4月から、神奈川大学でも教鞭を執られるようになり、これで、小塾で教鞭を執る講師は大学でも教鞭を執る講師という 構図がさらに強固なものとなりました。因みに、神奈川大学では、「実務スペイン語(=ビジネス・スペイン語)」 を担当されます

一方、日頃の講演や講師としての活動に加え、執筆活動でも今回新たに初心者向けの会話集を刊行されましたので、以下、ご案内いたします
海外旅行などでよく使うフレーズを左右振り分け録音のCDとともに
  覚えられる、超実践的なスペイン語入門書の決定版!
  買物・観光・食事のときに「本当に使える」基本表現を耳から覚える!
  特徴は、各シチューション毎に私のネイティブとしてのノウハウを凝縮した「プチコラム」が満載安心して旅行できるように工夫してあります

タイトル: 「CDを聞くだけでスペイン語が覚えられる本 」  HP上の「講師の業績にも掲載済み」
著   者:アルベルト 松本 CDナレーション:ソニア・デルカンポ
出版社:  ==>> 中経出版  2007年3月発行
ISBN978-4-8061-2672-0 192頁 定価:本体1600円+税
 
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(3)
 
小塾では、この度(03/20発信)、アンケートを実施させて頂きました
対象は、現役塾生は基より「休眠塾生」を含めた、所謂、全塾生です。当然、通学・通信の両教育部門合同での実施です
目的は、小塾で学ぶ塾生のスペイン語歴(経験など)や今後の方向性を数値化し、HP上で掲載することによって、「小塾のカラー」とでも申しましょうか、塾生の全体像を通して、小塾の特色がその数値から見えてくるのではないか?という発想が今回のアンケート につながりました
もっとも、HP上での「結果発表」、つまり、掲載予定日等々の詳細は未定です
すべての結果を「数値化」しますので、塾全体の特徴が見えても、決して個人が特定されるようなことはありません
締め切りは4月末日ですが、すでに多くの方から回答を頂いております
特に、多くの「休眠塾生」さんたちがわれ先にとばかりに回答を頂けていますことは実に嬉しい限りです。もう塾のことなんて忘れてしまっているのではないか?という危惧が見事に払拭されたからです。更に嬉しかったのは、みなさんが、ご自分の近況や、塾が懐かしい等々のメッセージを寄せて下さったことです
しかしながら、そうした皆様に逐一お返事を差し上げることができないことです(それをしていますと、時間がいくらあっても足らないくらいのメッセージを頂いているからです)
この場をお借りし、
メッセージを下さった方々に心より御礼申し上げますと共に、返事を出せなかった非礼を深くお詫び申し上げます<<(_ _)>>
締め切りは4月末日ですが、期日が近づきましたら、関係者にはまたご連絡(催促)を差し上げます
回答まだの方!!今すぐご回答下さい!!
 
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(4)

   Feria de vino, alimentación y turismo ━

在マドリードの日西商業会議所 が以下の要項にて展示会を開催します
スペインのワイナリーや食品メーカーの対日輸出の促進と食文化と深く関わりながらもまだ知られざる観光名所とのプロモーションの一環 です

展示会名称: ビナリトゥール ( Vinalitur )
会     期:平成19年4月11日(水)10:00−18:00
                               4月12日(木)10:00−17:00
会     場: 虎ノ門パストラルホテル 新館3F 宴会場すずらん
                 東京都港区虎ノ門4-1-1 TEL: 03-3432-7261(代)
                          (地下鉄日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩2分 / 地下鉄銀座線虎ノ門駅2番出口より徒歩8分)

語学研修先のプロモーションとしては、サモラ県のスペイン国立通信教育大学(U.N.E.D)から、担当局長が訪日して説明します
通訳が必要な方には日本人スタッフが通訳します
主催:==>>在マドリード日西商業会議所
 
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(5)

∽ ∽ ∽ Volver ∽ ∽ ∽

前号でもご案内しました、ペネロペ・クルス主演の「ボルベール(帰郷)」のロードショー公開日と映画館が決定しましたのでご案内いたします

2007年6月30日(土)
TOHOシネマズ六本木ヒルズ

アカデミー主演女優賞は逃しましたが、少なくともノミネートされたというのは凄いですね
内容は前号でお知らせしましたのでここでは省かせていただきますが、ペネロペがアカデミー主演女優賞にノミネートされただけの演技をしているのか否か?をあなたのその目で確認してみるのも悪くないかも知れません
因みに、特別前売鑑賞券を、TOHOシネマズ六本木ヒルズで購入すると、『特製・情熱の花トートバック』がもらえるそうです
詳細はこちらへ ==>>「Volver」
 
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(6)

♭♪♯♭♪♯  望郷のギターの調べ  ♭♪♯♭♪♯

『アリエル・アッセルボーン』ソロ・リサイタル
  1976年にアルゼンチン・ブエノスアイレスに生まれ、幼い頃から南米の民族音楽に親しみ、10才から独学でギターと作曲を開始
  1997年コスキン音楽祭にて自作の歌「Lailala」が未発表作品部門準優勝
  1998年バラデロ・コンクールにおいて、器楽グループ及び男性歌唱部門の2部門で優勝
  1999年から2002年までボリビア音楽グループ「Los Laikas」でギター、チャランゴ、ボーカルを担当
  2度の日本公演と2枚のアルバムに参加
  2004年第35回クラシカルギターコンクール3位入賞
  2005年山下洋平氏とのギターとケーナによるデュオ「Topo&Ariel」を結成
  同年5月、全オリジナル曲のアルバム「Free Talk」を制作
  クラシックギターをイルマ・コスタンソ、高田元太郎両氏に師事
  03年より東京在住
2007年4月6日(金)19時30分開演(19時開場)
ルーテル市ヶ谷センター(JR・地下鉄市ヶ谷駅より徒歩4分)
  注目!!==>> (塾のすぐ傍:外堀通りのデニーズの裏辺り)
前売り券3,500円/当日券4,000円
出演:アリエル・アッセルボーン(ギター)
詳細はこちらへ ==>>望郷のギターの調べ
ご予約・お問合せ:オフィス・カルデナール
TEL/FAX: 042-488-2687  E-MAIL: cardenal@y6.dion.ne.jp
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(7)

□□○○□□○  帰ってくるタンゴ  □□○○□□

映画「12タンゴ」上映+タンゴ・ライヴ
映画「12タンゴ」とは
71才のタンゴ・ダンサーのロベルトが年金を打ち切られ、貧しい生活を強いられる中、仕事のない20才のマルセラはダンス・インストラクターとして生活の糧を得るためにフランスへと旅立つ
彼らの人生はタンゴの表現の本質である絶望と危機を象徴し、タンゴの歴史を映し出す。日本で初めて歌ったタンゴ歌手のマリア・デ・ラ・フエンテと、ローリング・ストーン誌に「現在最高の歌手」と称されたリディア・ボルダ、そして撮影直後に亡くなった伝説のバンドネオン奏者ホセ・リベルテーラと若手のパブロ・マイネッティなど様々な世代のアルゼンチンのスター・ミュージシャンたちがルイス・ボルダの指揮のもと壮麗なタンゴを演奏する

4月21日(土) 14:30開演 (14時開場で13時より整理券配布開始)
  場 所: アップリンク・ファクトリー (渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F)
  第一部: ドキュメンタリー映画
        「Doce Tangos ― ブエノスアイレスへの往復切符」上映
        (2005年独制作、ブエノスアイレス撮影、86分、en color)
  第二部  タンゴ・ライヴ
        峰万里恵(Cante)〜齋藤徹(Contrabajo)〜高場将美(Guitarra)
  料 金: 2,800円+1ドリンクオーダー(当日のみ)
  詳細はこちら==>>「帰ってくるタンゴ」 か
  またはこちら==>>「帰ってくるタンゴ」
映画は、愛知:名古屋シネマテーク 3/31(土)〜4/13(金)でも上映予定です。お見逃し無く!!
 
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(8)

¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー - 03 - ? ? ? ? ? ? ? ?

 - Don Pedro. Mire usted. Ya estamos en Akihabara. El lugar más famoso mundilmente por las tiendas de electrodomésticos.
 - ¿Así?   "¿Aquí? ¡Bah!"  No merece la pena.
 
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(9)

reportajedesdeextranjero 海外レポート orejnartxeedsedemrofni

どしどしレポート大募集!!
グァテマラ報告は報告者の都合により現在中断しておりますが、近々にレポートが届くものと思います。今しばらくお待ち下さい
尚、本シリーズへの投稿を随時募集しております。必ず掲載させて頂けると確約はできませんが、海外各国にお住まいの皆様から、広く投稿を頂きたくお願い申し上げます
「われこそは」とまで意気込んで頂かなくても結構です。気軽に、「ここ××国でこんな面白いことを見た・聞いた・経験した」レポートをどしどしお寄せ下さい
    * 内容は自由です。可能な限り現地の様子が分かるような、あくまでも『海外からのお便り』的な内容をお待ちしております
    * 政治的メッセージや研究論文や論考など、堅い内容はお控え下さい
    * 最低限在住国は明記させて頂きますが匿名(ペンネーム)大歓迎です。但し、編集部には正規のお名前でお願いします
    * 1回分の掲載量はWord-A4通常設定で1ページ程度の短いもので結構です。執筆料等はご用意いたしておりませんのでご了承下さい
    * 何回かの連載でも結構ですし、1回限りでもOKです
    * 文章は塾maga編集部が校正する場合もあります
    * 塾magaで掲載させていただいたものは、いずれHPにも掲載を予定しておりますので、この点もご了解下さい
 
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(10)
夜のしじみの旅日記

「スペインよろよろ紀行」スペイン語版

Crónica de un vacilante viaje a España = 01 =

翻訳:通学塾生有志3名

監修:Gemán Míguez 副塾長

En junio de 2006 tuve la oportunidad de ir de viaje a España junto con Katsuo, mi media naranja.
Había estudiado la lengua española durante más de diez años y era la primera vez que iba a poner pie en la madre patria, ya que hasta entonces sólo había estado en los países que una vez fueron parte de su imperio colonial.
En cambio, a pesar de que no sabía nada de español, Katsuo había estado ya en el país más de dos veces en viajes de negocios.
Para una persona que no tenga conocimientos del idioma de un país, cuando escucha hablar a la gente de ese país, las palabras le suenan como si fuera una extraña melodía.
Éste sería el caso de Katsuo en relación con el español. En la vida cotidiana Katsuo nunca me había oído hablar en español.
Quizá pensaría él, “ella dice que habla español, pero, ¿lo hablará realmente o será sólo lo que ella ingenuamente se cree? Y si lo habla, ¿a qué nivel puede hablarlo?” Por lo tanto, según sus propias palabras, para él éste sería un viaje lleno de interés, en el que podría despejar todas sus dudas.
Yo modestamente le comento:
- Si nos vemos en alguna situación apurada siempre podríamos recurrir a tus conocimientos de inglés, porque mi español tiene un deje latinoamericano y no sé si se entenderá bien en España.
- Bueno, como tengo ciertos conocimientos de inglés, podremos arreglárnoslas.
¡No te preocupes, mujer! Responde generosamente mi marido.
Yo pensada para mis adentros que tendría muy pocas oportunidades de hablar inglés en España, pero de todas maneras era importante mantener una postura modesta. Más tarde pude comprobar que mi suposición era correcta.
(.../continuará)
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(11)

===== 月刊・スペイン語あれやこれや ==== Español Variopinto, Mensual No.23

国際女性デー
==D ía Internacional de la Mujer ==

3月8日は国際女性デーだった。1909年にアメリカの社会党により女性の権利を求める抗議行動がニューヨークにおいて組織されたことに端を発するもので、すでに100年近い歴史があり、現在では国連公認の休日にもなっている
日本でも、国際女性デーには、男女雇用機会均等法の実現や同一価値労働・同一賃金の実現などを求め、労働組合などのイニシアチブにより街宣行動や集会が行われている。にもかかわらず、今ひとつ知られていないというのが現状だ
早くから国際女性デーが根付いたヨーロッパの一国であるスペインでは、この日は「働く女性の日」としてよく知られている。「一年に一度だけ、職場の男性が女性にお茶を入れてあげる日」などと茶化す男性もいるなか、そんな彼らを横目に、働く女性の権利を守り、男女平等社会を確立すべく、各地で大掛かりなデモやイベント、国際会議などが女性達の手により実施される
スペインの女性たちの社会進出は目を見張る勢いだ。大臣の半数は女性だし、女性国会議員、市町村長も多い。このペースで行けば政治家の半数を女性が占める日が到来するのも夢ではない。また、すでに軍人の10人に1人は女性であり、今年は、国際女性デーのデモンストレーション飛行で女性パイロットらの操縦が披露されたという。ブルーカラー労働にもどんどん女性は進出しており、大型トラックも運転する。それに、女性闘牛士だっている。頼もしい限りである
動物だと雌は産み育て、雄はそれを守る。この守る本能は攻撃的な性格を持ち、彼ら男性を容易に破壊者に転じてしまう。瞬間湯沸かし器に例えられるように、男性は日常でもその激しい攻撃性を垣間見せる。良くも悪くも、こうした激烈なエネルギーが歴史を動かし、現在の状況を出現させたのだ
かくして、破壊者がボディーガードをつとめる社会ではすべての女性にエスコートが必要となり、西洋の騎士道はこれを礼儀作法の一部にまで高めた。しかし時代は変わった。現代の女性にはこのエスコートはもう必要ない。とはいえ、邪険に振り払うようなやり方は賢明ではない。今回の会話に登場するニャンカのように、今こそ、女性ならではのしなやかさをもって行動すべき時なのだと国際女性デーに思ったのだった

(=^・^=) (=^・^=) (=^・^=) (=^・^=) (=^・^=) (=^・^=) (=^・^=) (=^・^=)

(Ñanco de España, que se encuentra en Japón estudiando, habla por teléfono con Ñanca, su novia, que está en España. 日本で勉強しているスペインのニャンコが、スペインにいる恋人のニャンカと電話で話しています)

 -
Ñanco de España: Ya que estoy en Japón, aprovecho para aprender algo como judo, kendo, karate o aikido para hacerme un gato fuerte y rescatar el espíritu viril japonés que se está perdiendo. (スペインのニャンコ:せっかく日本にいるのだから、柔道・剣道・空手・合気道とかを習って強いニャンコになるニャ。失われつつある日本男児スピリットをとりもどすニャ)

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Ñanca: Sé que sólo quieres ser más mandón conmigo. ¿Sabes?, los chicos que han vivido en Japón se olvidan de la caballerosidad de su país y cuando regresan a España, que es el país de “las damas primero”, intentan a porfía pasar por las puertas ellos primero, y terminan chocándose con nosotras. ¡Qué feo! (あなたは強くなって威張りたいと思っているだけニョ。日本にいたことのある男の子たちはみんな自分の国の紳士のエチケットを忘れて「レディー・ファースト」の国、スペインに帰ってきて、なんとしてでも先にドアを通ろうと、私たち女の子とぶつかるのニョ。みっともニャいわ)

 -
Ñanco de España: No digas tonterías. La etiqueta de “las damas primero” viene del concepto de dar mayor prioridad y superioridad a los hombres. Anteriormente los caballeros utilizaban a las mujeres como escudo haciéndolas andar delante de ellos para garantizar su seguridad. No eran nada caballerosos. Yo te quiero tanto como para protegerte decididamente yendo delante de ti. (スペインのニャンコ:何言ってるんニャ。「レディー・ファースト」は男性優位の考え方で、その昔は男たちが安全確認のために女性を先に歩かせて盾にしたのがはじまりニャ。彼らはぜんぜん紳士なんかではなかったわけにゃ。僕はニャンカを守るために断固先に行く。そのぐらい君のことを愛しているのニャ)

 -
Ñanca: ¡Dios mío! Pues entonces tendré que hacerme más fuerte y más decidida aún y protegerte para expresar mi amor porque estoy segura de que mi amor por ti es más profundo que el tuyo por mi. (ニャンカ:だったら私はもっと強くもっと決然とあなたを守らなくっちゃならニャいわ。だって、私のほうがあなたをもっと愛しているって自信あるからニョ)

 - スペインのニャンコ:(日本語で)それじゃぁ、「自信」というより「地震」だニャあ (
Ñanco de España: (en japonés) Se trata más bien de “terremoto” que de “seguridad”.)

 - Ñanca: ¿Cómo has dicho? (ニャンカ:ニャんですって?)

 - Ñanco de España: Nada. Me parece que a mí me ha afectado la afición por los juegos de palabras que tiene el jefe de esta academia. (スペインのニャンコ:何でもニャい。どうやら、塾頭の駄洒落好きが移っちゃったみたいニャ)
Gatito Umichan


 
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(12)

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スペインの慣用句 == 188 ==
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実は今回の掲載をもって、この「慣用句」シリーズが48回目、つまり、丸々4年を向かえる
まさか4年にもわたっての連載になるとは、当初予想もしていなかった。「石の上にも三年」とは言うが、それを1年もオーバーしてしまったことになる。とは言え、「じゃ、もう終わろう!」というのは、どうやら許してもらえそうにもないので、そこで、編集部と相談の上、今後は「一塾magaにつ いて一慣用句」ということになった
グンとその数は減るが、これまで48回の掲載の間に、数えてみると、何と、187個もの慣用句をご紹介してきた。つまり、1号につき4慣用句弱と言うことになる。そこで、今回の新たな出発に際し、今回が188個目の慣用句になる ので、第188回とした。つまり、188個目の慣用句と言うわけだ
これを機に、読者諸氏に一つ提案がある。それは、「一塾magaについて一慣用句」というわけだから、月に1個の慣用句を確実に覚えていって頂きたいと思う。できますかなぁ?できますよね

では今回は『hacer memoria』をみてみることにしよう
メモリーを作るとくれば、以前なら磁気メモリーなんてのもあったが、昨今では何と言っても半導体メモリーだろうか。いや、それならば《producir》を使えばいいわけだ。 だからこそこれは慣用句なのだ。それにしても、どこかで聞いたことがある。或いは、教わったことがある慣用句かも知れない。どこで聞いたの だろう?誰に教わったのだろうか?どうも思い出せない。人も忘却と友情を結ぶようになり出すと実に情けないものがある。無論、若い人でも、「あ〜、昨日の晩は誰と何を食べたっけ?」となかなか24時間以内の話でさえ思い出せない人もいる。 しかし、人間年をとると、昔のことをドンドンと思い出すので、近くの過去を思い出せないらしい。しかし、それならまだ良い。昔のことでも思い出すのだから。昔のことも昨日のことも思い出せないのはもうほとんど病気 である。つまり、「脳梗塞の一歩手前にいるのかも知れない」などと心配が先に立つ。いくら思い出そうとしても思い出せないのだから。だからこそ、《Hay que hacer memoria.「思い出さなきゃ」なのである。もっとも、「記憶を(勝手に)作る」というわけではない。実際は覚えていなかったにもかかわらず、写真を見たとたんに思い出したり、写真の力を借りて新たな想い出を「でっち上げる」というのはno valeである

例) Ella hizo memoria un instante y anotó en la agenda: "ordenar que le paguen al argentino".
(彼女はちょっと記憶を辿り、「あのアルゼンチン野郎に金を払うように彼女に指示すること」と手帳に記した)

ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla)
 
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(13)

ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ
短文翻訳 2007年03月末更新分 (741-750)
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01. A) -¿Qué le ha pasado a Luis? -Se ha quedado atrapado en un atasco.
  ルイスになにかあったの? 渋滞につかまってしまったの
02. B) -¿Qué le ha pasado a Luis? -Se habrá quedado atrapado en algún atasco.
  ルイスになにかあったの? どこかの渋滞につかまってしまったんだろう
03. C) -¿Qué le ha pasado a Luis? -Se ha quedado dormido.
  ルイスがどうかしたの? 眠ってしまったんだ
04. D) -¿Qué le ha pasado a Luis? -Se habrá quedado dormido.
  ルイスがどうかしたの? 眠ってしまったんだろう
05. E) -¿Qué le había pasado a Luisa? -Se habría quedado atrapada en un atasco.
  ルイサになにかあったのか? どこかの渋滞につかまってしまったんじゃないのかなぁ
06. F) -¿Qué le ha pasado a Luisa? -Se ha quedado atrapada en un atasco.
  ルイサになにかあったのか? 渋滞につかまってしまったんだ
07. El porcentaje de personas que no apoyan al gobierno actual ha quedado 2 puntos por encima del sondeo anterior.
  現政府の不支持率は前回の調査よりも2ポイント上昇した
08. Por un cambio de valores, crece el número de parejas que optan por no tener hijos.
  価値観の変化によって子供を持たないカップルが増えています
09. Mira, he conocido a un hombre y he aprendido a quererle.
  ねぇ、私、ある男性と知り合ってさ、その人を愛するということを知ったのよ
10. De repente me entró un horrible deseo de destruirlo todo, incluso a mí mismo.
  突然、何もかも、自分を含めて、すべてをぶっ壊したくなった

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(14)

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